1月まで開催!「見て」「さわって」「体験して」ものづくりロボット×アートを楽しもう【銀座】


三菱電機のイベントスクエア、METoA Ginza(メトア ギンザ)では、
日本のものづくりを支えるテクノロジーがアートや文化と結び付き、新しい価値や創造を発信する場所として
「見て」「さわって」「体験して」 をキーワードにさまざまなイベントを定期的に開催。
今回は「ものづくりロボット」とさまざまなジャンルで活躍しているクリエイターとコラボしてアート作品を通じてその魅力を体験できます!さっそくチェックしてみましょう!
METoA Ginza(メトア ギンザ)
ロボットが表現する不思議な世界を体感しよう!
2017年1月中旬まで、METoA Ginza(メトア ギンザ)では、「Robotic Art in Ginza -ものづくりロボットと創るアートの世界」を開催。
普段はより速く、より巧みにとその精度や正確性などを重視される「ものづくりロボット」が機能や美しいフォルムを活かして、気鋭のクリエイターとコラボして新たな幻想的な空間や可愛らしい世界を創出します。
実際にロボットを動かす体験ができたり、イベントに合わせた限定のスイーツが味わえるなどいろいろな楽しみ方ができます。
■「Robotic Art in Ginza -ものづくりロボットと創るアートの世界」
期間:2017年1月中旬まで
入場:無料

ものづくりロボットとアートが織り成す美しい映像の世界
ロボットと思えない見立ての世界が広がる!
ミニチュア写真家として活動中の田中達也氏と、ものづくりロボットやFA(ファクトリーオートメーション)製品がコラボレーション。モニターが温泉に、ファンが雪山になど見立て作品やロボットやFA製品を題材にしたロボット街などが展示されています。
ロボットやFA(ファクトリーオートメーション)製品を用いたミニチュアアートの世界は可愛らしく、思わず見入ってしまいそう。
また、メトアキリンゾーンでは、ものづくりロボットを、サファリをイメージした空間の中にいるキリンに見立てて動態展示が行われています。なめらかに動くロボットキリンの高さは3m!
アーティストの手による、ロボットらしからぬ姿で出迎えてくれるので、写真スポットとしてもおすすめです。

