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【衝撃事実】PPAP動画のピコ太郎 / 音楽成功のため「マネーの虎」に出演してたと判明! 社長説得できずノーマネーでフィニッシュ

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YouTubeで絶大な人気を誇るミュージック動画「PPAPペンパイナッポーアッポーペン」。約2か月間で6300万再生を記録し、推定3100万円以上の収入を得ていると言われている。そんな動画を作ったのは、ピコ太郎という男性。お笑い芸人の古坂大魔王(43歳)の別名であり、かつて「底抜けAIR-LINE」というお笑いコンビで活躍していた人物だ。

・ミュージックで世界デビューしたい!
「PPAPペンパイナッポーアッポーペン」の動画によって世界的に有名になったピコ太郎だが、実は、かつて「マネーの虎」に出演し、ミュージックで世界デビューしたい! と社長たちに出資を願い出ていたことが判明した。

・「和風テクノ」を広めたい
ピコ太郎は社長たちを前にして「ロンドンでデビューしたい」「ジャパニーズの祭りをテーマに活躍したい」などの願望を語ってアピール。日本の祭りとテクノミュージックをミックスさせた「和風テクノ」を広めたい気持ちを強く語っていた。

・南原竜樹社長「良いものを聴かせてもらった」
当時の南原竜樹社長は、ピコ太郎がバンド仲間と作ったミュージックビデオを鑑賞し、「非常にクオリティ高く作られている」「良い仲間に恵まれていますよね」とピコ太郎を高評価。

ピコ太郎のポテンシャルを知るため、その場で歌わせたところ、素晴らしい歌唱力に感動し「良いものを聴かせてもらった」と絶賛しつつ200万円を投資した。まさにこれは「南原竜樹社長に先見の明あり」といったところか。

・加藤和也社長「それは凄いですね」
また、ピコ太郎はCDも自作し、流通経路も自分たちで確保していたことから、当時の加藤和也社長も「それは凄いですね」と好感触。さらに当時の貞廣一鑑社長も「絶対に成功できますよ」と、ピコ太郎のセンスと行動力を褒めたたえ、マネー成立は確定かと思われた。

ちなみに、ピコ太郎がロンドン行きのために望んだ希望額は700万円で、内訳は以下のとおり。

・希望額700万円の内訳
渡航費: 約64万円
アパート: 75万円
生活費: 150万円
レンタカー: 14万円
での衣装: 400万円
※すべてバンドメンバー5人分

・音楽的に少し古い
しかし、当時の堀之内九一郎社長が「生活費まで面倒見ろっちゅうこと?」「自分らは一銭のリスクもないわけだ」「飯代から足代から全部面倒見てくださいっちゅう話だ」と難色を示し、さらに他の社長もプロジェクトの穴を指摘。ミュージックに関しても「音楽的に少し古い」「今のロンドンじゃないなって気もする」との意見もあり、最終的にノーマネーでフィニッシュ。

・ノーマネーでフィニッシュがマネーを招いた?
この事実に対して「社長は見る目がないな」という声が出るかもしれない。だが、このときノーマネーでフィニッシュしていたからこそ、今のピコ太郎の成功があるといえるかもしれない。社長たちは未来のピコ太郎に「マネー成立」を贈ったのだ。

貞廣一鑑社長の「ロンドンに呼ばれていくべきだと思うな」という言葉が印象的な放送回となった。

もっと詳しく読む: PPAP動画のピコ太郎 / 音楽成功のため「マネーの虎」に出演してたと判明(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/10/24/ppap-pen-pineapple-apple-pen-ppap/

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