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早朝5時からオーケストラの生演奏でラジオ体操?

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10月22日にJ-WAVEで放送されたスペシャル番組「ROPPONGI ART NIGHT SPECIAL」(ナビゲーター:DJ TARO)。21日から3日間開催された、六本木の街を舞台にしたアートの宴「六本木アートナイト2016」の模様を生放送でお届けしました。

レポーターの山中タイキが六本木の街へ繰り出して各所のアート作品をレポート、さらに参加アーティストたちもスタジオに遊びに来てくれました。

一風変わったユニークなアートも登場した今年の六本木アートナイト。そこでまずスタジオには、ひときわ目を引いたインスタレーション「Roppongi Sign Girl -六本木看板娘プロジェクト- 」の作者、蓮輪康人さんをお招きしました。

こちらの作品は六本木の“看板娘”と呼ばれる女性たちの顔を描き、その名の通り看板として展示するというもの。一番大きなものでは6メートル×3メートルというサイズで、10カ所以上で展示されたそうです。

もともと女性の顔が大好きだったという蓮輪さん(笑)が、女性の顔が一番似合う場所を探し求めた末にたどり着いたのが、今回のプロジェクトでした。「それぞれの女性の表情が似合う場所が絶対あると思って、その中で始めた作品です」と蓮輪さん。

また蓮輪さん自身、六本木の街に無機質なイメージを抱いていたそうですが、看板娘の方たちと会うことで「すべてのビルのドアを開けていきたい」とさえ思うようになったそうです(笑)。

そして、最後にスタジオにお招きしたのは日本フィルハーモニー交響楽団の別府一樹さん。なんと今回、ラジオ体操の音楽を、弦楽四重奏とトランペットの構成で演奏するプロジェクト「クラシックなラジオ体操」が行われました。朝5時過ぎから六本木ヒルズアリーナで、クラシックの音色と共にラジオ体操…という新しい試みです。

六本木アートナイトへの参加自体が初めてとなった日本フィルハーモニー交響楽団。最初にこの話を聞いたときは一瞬戸惑ったものの、一同、気合い十分で当日を迎えたそうです。

普段はホールで席に着いて聴いているクラシック音楽ですが、街中で一緒に身体を動かしながらクラシックを聴けるのもこのプロジェクトの特徴です。

「よく学校の演奏会に行くと、子どもたちが『静かに聴きなさい!』って言われているのを見るんですが、本当は私たちとしては楽しかったらノってほしいし、身体も動かしてほしいし、その思いを表現してくれた方が演奏者もやりがいがあると思うんですよね」と別府さんは語ります。

毎年、新たなプロジェクトが生まれる六本木アートナイト。来年はどんな作品が生まれるのか、今から楽しみですね。

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【番組情報】
番組名:特別番組「ROPPONGI ART NIGHT SPECIAL」
放送日時:10月22日 深夜1時−5時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/topics/1610_artnight.htm

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