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佐藤オオキが推薦する赤坂の絶景カフェ

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J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「TOKYO SOCIAL MAP」。10月23日のオンエアでは、世界的なデザイナーでアメリカの雑誌『Newsweek』が発表する「世界が尊敬する日本人100人(2006年)」の一人、佐藤オオキさんに、今注目しているソーシャルスポットを教えていただきました。

佐藤さんのおすすめは、赤坂の草月会館の2階にある「コーネルコーヒー」です。佐藤さんがデザインを担当したお店でもあります。

「草月会館の6階に僕の事務所(nendo)があるんですけど、社内のデザイナーが休憩をしたり、打ち合わせをしたり、コミュニケーションがとれる場所がほしいということでスタートしたカフェです。ミラー張りで『入っていいのかな?』と敷居が高い感じなんですけど、2階に上がっていただくと景色がきれいなイサム・ノグチさんの石庭が広がっています。逆サイドには赤坂御所も広がっていて、気持ちの良いカフェです」

もちろん、一般の方も利用できるそうです。佐藤さんは「コーネルコーヒー」の店内のデザインについても解説してくれました。

「インテリアのデザインはシンプルで、黒くて細長いカウンターが二つ置いてあるだけです。気軽に立ち寄って、立ったままコーヒーを飲めたり、会話ができるようなイタリアのバールをイメージしています。草月会館は丹下健三さんが設計された建物で、多くのクリエイターが集まっていろいろなものづくりをしてきたんですけど、緩やかに刺激をもらえるような場所になったらと思っています」と佐藤さん。

店内から見えるガラス越しの景色がきれいなだけではなく、テーブルや天井にも緑の景色が反射されるようにデザインされているそうです。

また、「コーネルコーヒー」では、地方で作られている良いものを積極的に提供しています。実は「コーネルコーヒー」の運営に携わってコーヒーを提供しているお店は、宮城県の気仙沼からやってきました。

震災による津波により焙煎工場が流失。一時は危機的な状況になりながらも復活を遂げました。「コーネルコーヒー」の店長も気仙沼の出身で、店内で提供されているドーナツも気仙沼で作られています。メニューにあるグラノーラは、熊本地震で被害に遭った熊本県益城町で作られている大麦を使用しています。「全国の素敵なものが集まる場所になったら」と願う店長さん。今後、どんなものが集まってくるのか、楽しみですね。

なお、今回「コーネルコーヒー」を紹介してくれた佐藤オオキさんは、毎週日曜21時から放送の「SEIBU SOGO CREADIO」でナビゲーターを務めています。10月29日(土)24時まで、佐藤さんデザインの「2017年版 J-WAVE手帳」のプレゼントも受付中。佐藤さんのデザインが気になった方は、そちらも要チェックです!

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【番組情報】
番組名:「WONDER VISION」
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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