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妊娠7か月目に突然激しい腰痛。慌てて産院に行くと、そのまま入院、安静生活に!

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妊娠7か月の頃、突然思いもしないトラブルが起きてしまいました。

夏の暑い日の事でした。御飯を作り終えてちょっと休憩、とソファに寝転んでいました。するとなぜか腰に違和感がありました。

「あれ?何か腰が痛いような?」

「何かしたっけ?」

と、思っているとだんだん痛みが増してきて、寝転んでいられなくなり、四つん這いになるほどでした。

突然の事でびっくりしながらも、これはきっとぎっくり腰になったんだ とその時は思っていました。

とにかく誰か助けを呼ばなければと仕事中の夫と母に電話を掛けました。

2人ともすぐに来てくれ、安心しました。

何せ私が腰が痛いという事で、ぎっくり腰なら整形外科に行った方がいいのでは、という話になりました。
関連記事:まさに生き地獄…!二度と経験したくない、妊娠28週でのぎっくり腰事件

夫と車に乗って整形外科のある病院に向かおうとした時に、お腹が張っている事に気付きました。あまりに腰の痛みが強くて、お腹の張りに気付かなかったのです。

「なんかお腹が張ってる」という私の言葉に、母はすぐにかかりつけの産婦人科に行く事をすすめてくれました。

「ぎっくり腰かもしれないけど、とりあえず先にお腹の方を診てもらいなさい」と母は言いました。

お腹の張りに気付いた私は、急に不安になり、とにかく赤ちゃんの無事を願いました。

病院に着いて診察をしてもらい、エコー写真を持った先生が説明をしに来てくれました。

「赤ちゃんには何の問題もありません。ただ、子宮頚管が通常4cm以上あるのが望ましいのですが、今2.7cmまで短くなっています。このまま子宮頚管がもっと短くなると、赤ちゃんが出てきてしまうのですぐに入院して下さい。切迫早産です」

先生の言葉には本当にびっくりしました。まさか自分が切迫早産になるなんて思いもしませんでしたから。

赤ちゃんが無事で良かったけど、危ない目に合わせてしまったんだとすごく申し訳ない気持ちになりました。

そして何の準備もしないまま、すぐに入院、安静生活が始まりました。

あまりに急な事で、夫と母もびっくりしていました。

赤ちゃんが出てきたらどうしよう、とすごく不安になったのを覚えています。

入院中はトイレ以外は動かず、常に点滴をつけ、毎日赤ちゃんの心拍を測る機械をお腹に付けて検査、張り止めの薬を飲み、とにかく安静に過ごしました。

点滴が体に合わず、嘔吐し続けた時は辛かったです。

1週間して子宮頚管も元に戻り、無事に退院できて心からホッとしました。 関連記事:「無理をしない」の基準を甘く見ていた…32週で切迫早産、即入院に!

退院後も安静に生活する為に、しばらくは実家でお世話になりました。

少しでもお腹が張ったら、何もせず横になって休ませてもらっていました。

お腹が張る度にひやひやしていたのを覚えています。

夫と母も、生まれるまでは無理をしないように、とたくさんサポートしてくれて本当に助かりました。

思い返してみると、切迫早産になる前日に、買い物、お墓参り、部屋の片づけ、などを続けてしていて、休憩が少なかったように思います。

自分ではそんなに激しい動きはしていなかったつもりでも、お腹の赤ちゃんには負担がかかっていたんでしょうね。。

妊娠中はゆっくり、無理をせず、というのは本当に大切だと身に沁みました。

そしてあの時、すぐに産婦人科に行っていてよかったと思います。

切迫早産というトラブルがありましたが、赤ちゃんは無事、生産期に2,466gで元気に生まれてきてくれました。

無事に赤ちゃんが生まれるように、サポートしてくれたみんなに感謝しています。

著者:キコリ

年齢:31歳

子どもの年齢:1歳10ヶ月

育児しながら、楽しくも慌ただしい毎日を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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