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足の筋力アップで“むくみ”と決別しよう!

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夕方頃になると足が腫れ、だるくなる方も多いのではないでしょうか。むくみは慢性化しやすく、毎日のように足がむくんでしまう人がいる一方、全くむくまない人もいます。この違いはどこからくるのでしょうか。生まれつきの体質?いいえ、ちがうんです。体がむくんでしまうのには理由があり、努力次第でむくまない体を作ることができるんです。

なぜむくんでしまうの

むくみとは、体に余分な水分が溜まってしまった状態のことをいいます。水分がたまってしまう原因は、血液の流れと関係があります。心臓から送られた血液は、酸素や栄養分を届けるために体の隅々まで巡り、また心臓へと戻ります。心臓から足に向かう血液は、行きは重力にしたがってスムーズに流れていきますが、帰りは重力に逆らって心臓まで戻らなければなりません。この時、ふくらはぎの筋肉がポンプのような働きをするおかげで、血液が心臓まで戻っていけるのです。しかしふくらはぎの筋力が十分でないと、血液の流れが滞ってしまいます。血管にたくさんたまってしまった血液には圧力がかかり、血液中の水分は、重力にしたがって血管の外に押し出されてしまいます。これがむくみの原因です。

一時的な解消ではなく、完全にむくみを直してしまおう!

足の筋肉量が少ないと、足にむくみが起こりやすくなります。女性が男性よりもむくみやすいのは、男性に比べて筋力が弱いからです。また加齢によって筋力が落ちてくると、むくみやすくなります。逆に言えば、日常的に筋トレをしている人、またはスポーツ選手はむくみにくいといえます。
むくみをとる方法はいろいろとありますが、一時的な解消法であることが多いです。毎日むくみに悩まされるのは、もう嫌!という方におすすめな改善法、それは足の筋力を鍛えることなのです。

足を鍛えるのは意外と簡単!

足を鍛えるといっても、難しく考える必要はありません。なるべくふくらはぎを使うようにすることで、少しずつむくみが解消されていくのです。ふくらはぎを使う方法として簡単なのは、毎日歩く距離を増やすことでしょう。車や電車を使わずに歩くようにしたり、エレベーター・エスカレーターではなく階段を使うようにします。また家で床の拭き掃除をするときに便利な道具を使わず、しゃがみこんで手で雑巾掛けをするのも、足を鍛えるのに良い方法です。デスクワーク等で座りっぱなしの方であれば、仕事中、座ったまま靴を脱いだ状態でかかとを床につけ、つま先を上下に動かすとふくらはぎを刺激でき、むくみが改善します。

体の筋力が落ちてしまうと、むくみだけではなく様々なところに支障が出やすくなります。一番手っ取り早い運動法といえば歩くこと!ちょっと頑張って近所まで行くのに散歩がてら、歩いてみてはいかがでしょうか。

writer:Akina

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