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静謐と洗練、現代北欧を代表する陶芸家ナタリー・ラーデンマキの個展開催

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新作「POLKU」をお披露目

2016年10月22日(土)から11月3日(木・祝)まで、東京・原宿のELEPHANTにて「ナタリー・ラーデンマキ展」が開催されています。

NATHALIE LAHDENMÄKI(ナタリー・ラーデンマキ)は、フィンランドの陶芸家・デザイナー。自身のスタジオを持ち、ARABIA(アラビア)やiittala(イッタラ)などの世界的メーカーとも数多くコラボレーションしている注目の現代陶芸家です。

本展では、ラーデンマキの新作「POLKU」をお披露目。「POLKU」はフィンランド語で「小道」という意味。足跡のようなドット模様が特徴で、一つひとつハンドペイントされているそう。そのほかにも、北欧らしいグレイッシュなカラーリングのテーブルウェアが展示されます。

気鋭の陶芸家による洗練された作品をまとめてみることのできるチャンス、ぜひ訪れてみてください。

POLKUとともに展示されるグレートーンのテーブルウェア

NATHALIE LAHDENMÄKI(ナタリー・ラーデンマキ)

1974生まれ。フィンランド人とフランス人の両親をもつ女性陶芸家・デザイナー。ヘルシンキ芸術デザイン大学(現アアルト大学)で、陶芸・ガラスコースを専攻。在学中よりフリーランスのデザイナーとして活躍する傍ら、卒業後の2002年から母校で講師として後進の指導にあたる。2004年に自身のスタジオ『STUDIO NATHALIE LAHDENMAKI』をヘルシンキに設立。 フリーランスのデザイナーとして特にアラビア社との関わりが深い。1999年卒業制作として制作した『PISTE』は、後にARABIAよりPRO ARTEシリーズより製品化。2001年に『FIVE ELEMENT』シリーズのひとつとして『FIRE』、2010年に『PINO』をデザイン。この他に在学中の1998年にイッタラ社より『NATAL』、2008年に信楽焼の土鍋『PATA』を手がける。2013年にはイッタラ社より『ART WORKS』シリーズを発表。2009年より始まり毎年選ばれた1人のデザイナーが担当するアートピースシリーズで、これまでハッリ・コスキネンやオイヴァ・トイッカなど現代のフィンランドを代表するデザイナーが作品を発表している。国際陶磁器展美濃、デザインプラスアワード、フィンランドのヤングデザイナーオブザイヤーなど受賞歴多数。

ナタリー・ラーデンマキ展

会期:2016年10月22日(土)~11月3日(木・祝) 12:00~19:00 ※火曜休業

会場:ELEPHANT

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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