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多彩な色で楽しめるLED電球 スピーカー代わりにも

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 秋が深くなるこの季節は夜が長く感じられ、明かりが身近になる。普及が進むLED電球は、最近では多彩な調色ができたり、スピーカーとして使えたりと、省エネとインテリアを両立した商品も増えている。

 明かりの色は生活シーンに合わせて変えるといいといわれる。実際、LED電球は「昼白色」「電球色」など色別に売られているが、フィリップスの『Philips Hue』はランプ1つで1600万色以上を再現できるのが特長だ。また、細かな調光も可能で、より自分好みの色・明るさに設定できる。

 操作はスマホのアプリで行う。調色と調光に明かりのオン・オフ、さらにタイマー設定や遠隔操作もでき、外出先から電気をつけて在宅を装うなど防犯対策にも使えるだろう。

 こうした機能の活用にはWi-Fi環境が必要だ。設定はランプを操作するための「ブリッジ」をWi-Fiルーターに有線で繋ぎ、アプリに従いボタンを押す程度。ランプとブリッジは各8000円前後で単体販売もしているので、最低予算は1万6000円ほどだ。

 一方、LED電球とスピーカーを合体させたのが、ソニーの『LSPX-103E25』。サイズは一般的なLED電球とほぼ同等。

 E26口金の機器に取りつけて明かりを点灯させると、スピーカーとしての電源もオンになるという仕組みだ。例えば、大きなスピーカーを置く場所がないキッチンやコンセントが少ない洗面所でも、好きな音楽を良い音で聴けるようになるので、家事も楽しくなりそうだ。防水仕様ではないため、お風呂場に導入できないところは少し残念か。

 スピーカーは本体先端部に配置することで音を遮るものをなくして、よりクリアな音質を実現している。Bluetooth対応なので、スマホやタブレット端末に入っている音楽をワイヤレス再生できる。

 本体には手のひらサイズのリモコンが付属する。音量の調整や32段階の調光、また、192色から好みの色を選んでカラー点灯(※ カラー点灯時の調光はできない)させることも可能なので、活用の幅は広い。しかし、LED電球だが高音質スピーカーでもあるため、1つ約2万5790円と非常に高価だ。通常のLED電球と上手に使い分けたい。

※女性セブン2016年11月3日号

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