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痛いのが怖くてソフロロジー式出産を選択。ところがまさかの帝王切開に!

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小さいころから子どもが大好きで、いつかはお母さんになるんだと思い張り切る反面、痛いのが怖くて「私が大人になるころには痛くなく産めたらいいのに…」と思っていました。

妊娠が発覚した頃は引っ越してきたばかりだったので、まずは病院探しから始めました。

するとなんと!痛みが少ない、ソフロロジー式という出産方法に出会いました。

近くの病院でソフロロジー式出産をしているところがあったので、少しでも痛みが少ないほうがいい私はその病院に決めました。

毎日CDを聞いてイメージトレーニングに励んだせいか、出産が近づくにつれて赤ちゃんに会える喜びでいっぱいになっていました。 関連記事:痛いって言わずに産む!ゆっくり長く息を吐くソフロロジー呼吸法で、楽しかった出産体験

そんな出産予定日から8日前の早朝。

朝起きると下着がわずかに濡れていることに気づきました。

「最初はこの歳でオネショ?」と衝撃でしたが、破水も疑い一応病院で診て貰うことに…。

病院について看て貰うと、すぐ高位破水ということが分かり緊急入院に。

焦ることもなく、赤ちゃんに会えると思いルンルンの私でしたが、そう甘くはなく…。

子宮口を柔らかくする点滴を1日ずっと打って陣痛を待ちましたが来ず…。翌日に持ち越しに。

次の日は朝から子宮口を柔らかくする点滴と陣痛促進剤を使い、昼過ぎには2分おきに痛みの波がやってきて院長先生の回診に。

「よし!生まれるぞ!」と思って気合を入れたのに、院長先生が内診したら「子宮口が3センチしか開いてない」と言われ、そしていろいろ調べられてどんどん不安に…。

すると院長先生から「帝王切開!」という言葉が!

こんなに毎日イメージトレーニングもして陣痛の痛みも味わったのに?

院長先生の言葉から30分後には娘が誕生しました。帝王切開は予想もしていなかったので、イメージもなく本当に怖くてたまりませんでした。

でも手術台に乗ったらあれよあれよと事が進み、産まれてきた娘を見たときは涙でいっぱい。

立ち合い出産の予定だったので、産まれてすぐに旦那は娘を抱っこでき、それが「すごく幸せだった」と言ってくれました。 関連記事:陣痛3日から帝王切開。痛み、心配…そしてママの強さを見届けた!パパの立ち合い出産記

その日は麻酔も効いて、眠くて眠くて仕方なかったのですが、次の日は案外自分が元気なことにびっくりしました。

朝ご飯を期待していたら、なんと帝王切開だとしばらくは点滴食なんです。

しかも余裕なのはここまで。「歩く練習しますよ!」と助産師さんに言われ、「歩く練習って…」とバカにしていたら泣くはめになりました。

足をベッドから下すだけで激痛、そこから立ち上がるのにも激痛。

個室だったのでトイレも部屋にあったのですが、2m進むのに15分かかりました。

「午後から新生児室にいる自分の子どもに会いに来てください」と言われ、点滴の棒が杖がわりでプルプルしながら進む姿がもう情けないったらなんの。

産むときの苦しみがない分、ちゃんとあとから痛みがやってくるんですね!

本当にこの日の痛みはしんどかったです。

でも、今は痛みを忘れ、授かれればもう1人ほしいなと思う私でした。

時に苦しくなることもあるけど、子供の笑顔を見ているととても幸せな気持ちになれます。これから妊娠をお考えの方も今妊婦さんの方も、みなさんにとって幸せな出産が訪れますように。

著者:みいママ

年齢:30歳

子どもの年齢:8ヶ月

はじめまして。みいママです。初めての妊娠、初めての出産、初めての子育て…初めてだらけのこの1年。前向きに楽しくをモットーに子育て奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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