ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

次世代ウォークスルー技術を採用、韓国発のVRシューティング『Mortal Blitz for Walking Attraction』

DATE:
  • ガジェット通信を≫

先日ソウルで開催された”Korean Virtual Reality Festival (KVRF) 2016”にて、韓国のSkonec社が次世代ウォークスルー技術を用いた新たなアトラクション型VRシューティング『Mortal Blitz for Walking Attraction』のタイトルを公開しました。

ゲーム内とリンクされた現実空間を実際に歩き回る

『Mortal Blitz for Walking Attraction』は、もともとGearVR向けのアプリとして2015年に配信を開始した『MortalBlitz VR – Escape The Darkness』に次世代ウォークスルー技術を適用し、アトラクション化したものです。プレイヤーはVR空間とリンクされた現実空間を自由に動き回りつつ、銃を模したコントローラを手に敵を倒していきます。

Mortal Blitz for Walking Attraction Official Trailer

www.youtube.com/watch?v=5GNTjVmxkr4

公開されたトレーラーではOculus Riftを接続したPCを背中に背負い、銃を模したコントローラを手にVR内の敵を倒していく様子が紹介されています。

本物の銃の形に似せたコントローラ

グロテスクな敵を銃で撃ち倒していく

現実空間にはVR内のオブジェクトとリンクした障害物を配置

『Mortal Blitz for Walking Attraction』に似たものとしては、米国でオープンした『The Void』などがあり、この種のウォークスルー型VRシューティングは、新たなアトラクションの形として注目を集めています。

Skonec社のマーケティング・ディレクターであるSeung-Jong Lee氏は同タイトルに関して、「このゲームではあなたの”体”がコントローラです。実際に歩き、武器やオブジェクトなどVR内で表現されるものに対し現実で触覚を与えることで、これまでにない没入感を実現します。精細なグラフィックで描かれた空間での緊張に満ちた戦闘は、あなたにアドレナリンを放出させる体験を提供するでしょう。」のように語っています。

また同社のCEOも、「世界有数のテーマパークとのコラボレーションを通じてだけでなく、関連する韓国の企業が積極的に日本や中国、米国を含むグローバル市場への展開を目指しています。」のように述べています。

なお本アトラクションの元となった『Mortal Blitz』は、Gear VR版が配信されているほか、PSVR対応版である『Mortal Blitz VR』が発表されています。リリース時期に関しては未定です。

(参考)

プレス資料

Skonec – vr Facebook

www.facebook.com/skonecvr/?fref=ts

Mortal Blitz Attraction Showcased at Korean VR Festival 2016(英語)

www.vrfocus.com/2016/10/mortal-blitz-attraction-showcased-at-korean-vr-festival-2016/

※Mogura VRはVR Focusとパートナーシップを結んでいます。

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Mogura VRの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP