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今すぐ世界と出会いたくなる。旅人たちを感動させた心あたたまる15のエピソード。

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旅先での出会いは、人生における貴重な体験であり、旅する醍醐味のひとつ。現地の人のやさしさにふれることができたのなら、それだけで旅は「最高の思い出」になる。慣れない土地に感じる不安からも解放されます。

世界を旅する人々が体験したほっこりするエピソード。『僕が旅で見た世界』に集約されているそのどれからも、人との出会いの素晴らしさが伝わってくるようです。

治安が悪いと警戒してばかりでは、もったいない。少しだけ、心を開けばステキな出会いが待っているかもしれません。

01.

リキシャの運転手がいろんなオススメスポットを一日かけて回ってくれたので、とても仲良くなれた。
最後にはなんと自分の実家に案内してくれて料理を振る舞ってくれたり、子どもたちと交流できた。
変なとこ連れてかれると疑ってしまった自分が情けなく、反対に、会って一日の僕たちを家に案内するほど信頼してくれた運転手に、感謝の気持ちでいっぱいだった。

(インド)


02.

宿の主人が組んでくれたツアーがぼったくりだった。
運が悪いことに、そのまま体調を崩し、その宿で休養することに。
熱が出たことを伝えると急に優しくなり、果物や水をたくさん買ってきてくれた。
たぶん、僕からぼったくったお金だけど嬉しかった。

(インド)


03.

列車の中。
外の風景を見てたら線路を整備している人たちがいて、笑顔で手を降ってくれた。
一瞬の出来事だったけれど、こんな素敵な人たちが整備している線路の上を走っていると思ったら、無性に感動してしまった。

(中国)

04.

マチュピチュ遺跡の後ろにそびえる山、ワイナピチュの裏側を散策中に持ってきた水を飲みきってしまった。
干からびそう〜!って言ってたら遺跡修復のお兄さんがオレンジをくれた。
癒されたーーー。

(ペルー)


05.

物静かなホームステイ先のお父さんが
「おまえも息子だから、いつでもこのうちに帰って来なさい」
と、ウルウルしながら言ってくれた。
つられて泣いた。

(パラグアイ)

06.

街で迷ったときに「近くまで行くから」とおばさんに誘われ、一緒にタクシーに乗り、目的地に送ってくれた。
お金を出そうとしたら、「いらない」と言う。
連絡先を交換したのでお礼のメールをしようとしたが、メールアドレスが間違っているのか送れない。
とりあえず声を大にして言いたい。ありがとーーー。

(フィリピン)

07.

地元の人が行くような食堂に入ったら、店長のおっちゃんがいい人で、頼んでないのに食後にリンゴ剥いて出してくれた。
あと、コーヒーも出してくれた。
適当に頼んだ韓国料理がどれもめちゃくちゃ辛かったので、本当に嬉しかった。

(韓国)


08.

バス停なんてものは無し。
目的地行きのバスが来たら自分で停める方式。
だけど、少しスピードを落としただけのバスにうまく飛び乗れず、中のお兄さんにすくい上げられた。
まさに恩人。

(エクアドル)

09.

3・11の次の日にタイへ行った私。
本当に多くの人が声をかけてくれて励ましてくれた。

(タイ)

10.

世界遺産に到着して、まったり。
次の目的地、現地の大学に行くのに迷っていたら、その遺産にいた学生が、現地までタクシーで連れて行ってくれ、さらに歴史や文化、いろいろ案内してくれた!
さらに最後に、
「案内できたことで、自分の悲しかった気持ちが晴れた。出会ってよかった」と逆に感謝された。
感謝するのはこっちなのに…メキシコは人がすごくいい!

(メキシコ)

11.

一緒にいた女性の荷物を現地の人がひょいと持ってくれた。
最初は「スリだ!」と思ったが、荷物を返され、
「女性、子どもを大切にしないと人類は死にたえるよ」と笑顔で言われた。
確かに…と優しくなかった自分が恥ずかしかった。

(メキシコ)


12.

宿で出会った日系ブラジル人に、
「僕は将来日本のジブリで働くんだ、だからそれまでに君も日本で成功しててね」と言われた。
その言葉は僕に勇気をくれる言葉になった。

(スペイン)

13.

空港に向けて帰るというときに、なんと電車のチケットを取りそびれてしまった。
このままだと日本に帰れない!と焦る僕らを見て、そのとき泊まっていたホテルの男の人が駅員さんと交渉して席を取ってくれた。
安心と優しさに、泣きそうになった。

(インド)


14.

現地の人しか乗らないバスに揺られての時間。途中、昼食休憩として屋台の前で私たちを降ろした。
空腹だったが、そこはど田舎の街。英語も通じなければジェスチャーもうまく伝わらず、結局ぐぅぐぅなるお腹をかかえて、ゴハンを買うことを諦めバスに戻った。
すると隣の席のおばちゃんが、そっと、パンを私に差し出した。にっこりとあたたかな笑顔で。
「ありがとう、ありがとう」
言葉が通じないなんてことを忘れて、日本語で繰り返した。

(カンボジア)

15.

現地の人が
「日本人は謙虚で勤勉!だから過去の過ちがあっても、僕たちは親友なんだ!」と言ってくれた。
そのイメージを崩さずにいよう、と誓った。

(中国)

『僕が旅で見た世界』編:日本ドリームプロジェクト(いろは出版)

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