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【ドコモ発表会】ドローンの「買い物サービス」実験を開始

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10月19日、「NTTドコモ2016-2017冬春 新サービス・新商品発表会」が行われた。新たなラインナップとして発表されたのは、スマートフォン7機種、ドコモケータイ2機種、ドコモらくらくホン2機種、キッズケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種の計13機種で、10月21日より順次発売される。

スマートフォンは、従来機種の後継機となる「Xperia XZ」「Xperia X Compact」「AQUOS EVER」「Arrows NX」「Disney Mobile on docomo」に加え、高スペックが特徴の「V20 PRO」(LGエレクトロニクス製)、実質約650円という低価格のドコモオリジナルスマホ「MONO」(ZTE製)が新たに投入される。また通話時の「応答」「発信」などを、タッチ操作をしなくても振るだけで行える機能「スグ電」が全機種に対応となった。

新サービスの目玉は、「ドコモ・ドローンプロジェクト」を開始すること。ドコモの持つ携帯電話ネットワークを利用して、ドローン搭載カメラで撮影した映像や、ドローンの位置情報等のデータをリアルタイムで伝送したり、機体の遠隔制御をしたりするなどの検証実験を行うという。また11月より、福岡市内の離島から電話で依頼を受けた商品について、ドローンで九州本島から離島の自宅まで配達するサービスの実証実験も行う。2018年度を目標に、商用化に向けて検討しているようだ。

ほかの新サービスとしては、11月下旬より、dカードのラインナップに「dカード プリペイド」を追加。専用webサイトや全国のローソン店舗で事前にチャージすることで、全国65万3000カ所のiD加盟店および国内外のMastercard加盟店での支払い時に利用が可能だ。利用額200円ごとに1ポイントのdポイントを貯められるほか、ローソンでの買い物時には3%が割引されるという(買い物金額の3%が翌月チャージされる仕組み)

もうひとつ、新たな取り組みとして、耳の聞こえにくいユーザーのために、通話相手が話した内容を、スマートフォン上にテキストで表示する「みえる電話」のモニター募集を開始。こちらは2017年度以降の本格商用化を目指すという。

今回の注目ポイントはやはり、ドローンを使う新たなサービスだろう。携帯電話ネットワークを利用したドローンのことを、「セルラードローン」と呼ぶそうだ。玄関ドアを開けたら、セルラードローンが商品をお届け。そんな未来が現実化しようとしている。

(島尻明典/verb)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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