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チャック・ベリー(90)が38年ぶりにアルバムリリースへ

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 ロックのゴッドファーザーとも言えるチャック・ベリーが、38年ぶりとなるニューアルバムの準備をしていることが明らかになった。10月18日に90歳になったベリーは、1979年の『Rock It』以来となるスタジオアルバム『Chuck』を2017年にDualtone Recordsからリリースする。同作は主にベリー自身がプロデュース、レコーディング、作曲した新しいオリジナル曲で構成されるという。

 ベリーは、「このレコードを最愛のToddy(68年連れ添った妻Themetta Berry)に捧げる。愛しの人よ、私は年を取った! このレコードには長い時間をかけてきた。もう引退してもいいよ」と話している。

 アルバム『Chuck』では、息子のCharles Berry Jr.(ギター)や娘のIngrid Berry(ハーモニカ)をはじめ、Jimmy Marsala(ベリーの40年来のベーシスト)、Robert Lohr(ピアノ)、Keith Robinson(ドラム)といった、20年以上にわたり彼を支えてきたホームタウン・バックバンドをフィーチャーするそうだ。

 2012年に行われたロックの殿堂のトリビュート・コンサートにて、20年前に書いた曲が数曲あり、リリースの準備をしていると明かしたベリー。「私はビジネスには疎いので……先導してくれる人が見つかればすぐにでも出したいと思う」と語っていた。

 当時86歳だったベリーは、未来のことはよく分からないとし曲についてあまり話さなかった。その時まだセントルイスのナイトクラブに毎月出ていたものの、年々短くはなっているようだ。

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