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ノマドのように旅する理由は「ただ最高の写真を撮る」ため

生活・趣味
ノマドのように旅する理由は「ただ最高の写真を撮る」ため

時に写真は残酷だ。そこに莫大な予算を注ぎ込み、いかに時間をかけようとも、撮るべき一瞬が通り過ぎてしまうこともある。写真家は、職業ではなく生き方だ。その写真家の生き様が反映されていればいるほど、人は心を揺さぶられる。

トラビス・バークは、写真家の中でも特別「全力疾走感」がにじみ出る作品を撮る。

「写真と冒険」への狂気が生む、圧倒的なスケール

Travis Burkeさん(@travisburkephotography)が投稿した写真 – 2016 9月 19 11:58午前 PDT

トラビスは、アドベンチャーフォトグラフィーに身を捧げるために、惜しげ無く人生を旅に注ぎ込む。400フィートの峡谷を歩き、340km1ヶ月を要する有名なジョン・ミューア・トレイルを、機材を背負って縦走する。

常に撮影に対して全力を注ぎ込むスタイルは、数多くのクライアントから絶大な信頼をうけている。

What an eerie feeling to be looking at a scene that feels like it’s the end of the world, yet knowing, in that moment, that it is actually the creation of new earth. Kilauea (the worlds most active volcano) pouring lava into the ocean. Hawaii Volcanoes National Park. Click the link in my profile to get more info with @google’s new #HiddenWorlds experience. #sponsored @hawaiivolcanoesnps

Travis Burkeさん(@travisburkephotography)が投稿した写真 – 2016 9月 1 8:02午前 PDT

Facebookページには、こう書かれている。

「やぁ、僕のファンページを見てくれてありがとう。もし、僕に会ったことがなかったら、すぐにでも会いたいよ。そうしたら、僕がどれだけフォトグラフィーを楽しんでいるか、シンプルな理由を教えてあげられる。僕は人生の情熱や、アクション、冒険を切り取りたい!という衝動を愛しているんだ」

アドレナリンの赴くままに撮影をするため、トラビスはある日、祖母からダッジラムバンを受け継いだ。79,000マイル走ったそのバンにソーラーシステムを組み込んで、マットグレーに塗り直した。勝手に推測するに、18%のグレーは撮影する際に色温度を管理するために使う色なので、クルマの色さえも撮影のために注ぎ込んでいる可能性がある。

Travis Burkeさん(@travisburkephotography)が投稿した写真 – 2016 9月 22 10:52午前 PDT

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