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りんごの季節。「1日りんご1個で医者いらず」を体感してみては?

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夏の終わりから冬にかけてが旬の“リンゴ”は健康パワーがとても高いフルーツ。「1日にリンゴ1個で医者いらず」と言われるほどですが、リンゴのどんな成分が健康の元なのでしょうか。もちろん、リンゴは美容にも◎。美味しい時期にせっせと食べちゃいましょう。

“リンゴ”は栄養のバランスがいい!

リンゴに含まれる栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素のほか、ビタミンA、B群、C、E、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンなどのミネラル、食物繊維などです。特徴はいろいろな栄養素がバランスよく含まれていること。これなら、朝食代わりにリンゴを食べてもOKですし、間食にリンゴを食べれば、ビタミンやミネラルなど不足しがちな栄養素を補うことができます。リンゴ1個当たり140kcalとカロリーが低めなのも嬉しいところですね。

注目したいのは“リンゴポリフェノール”という成分!

リンゴにはリンゴポリフェノールがたっぷりと含まれています。リンゴを切るとすぐに茶色くなりますが、これはリンゴポリフェノールが酸化してしまうため。抗酸化物質は自らが酸化することで細胞を酸化から防ぐので、リンゴには特に高い抗酸化力があると言えるのです。一般的にフルーツは糖分が多いため、メタボ気味の方は気を付けなくてはいけません。でも、リンゴポリフェノールには中性脂肪を減らす働きがあることが分かっているので安心。中性脂肪の増加による高コレステロール、高血圧、動脈硬化などを予防する働きも期待できます。

“リンゴペクチン”は優秀な食物繊維!

リンゴに含まれる成分で注目したいのはリンゴポリフェノールだけではありません。リンゴには水溶性食物繊維の一種リンゴペクチンも豊富です。便を柔らかくして便秘を解消する働きはもちろんですが、リンゴペクチンは小腸で消化されずに大腸に届くため、大腸で善玉菌のエサになって善玉菌を増やす効果があるのです。また、リンゴペクチンには血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールを減らす効果もあるので、食事の前にリンゴを食べてもいいですね。

リンゴポリフェノールもリンゴペクチンも、実よりも皮の部分に多く含まれています。リンゴの健康効果をしっかり実感したいなら、皮ごと食べるのがおススメ。リンゴは生で食べた方がいいのですが、リンゴペクチンは温めると効果が高まる特徴もあるので、たまには加熱して食べてもいいですね。

writer:岩田かほり

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