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無断欠勤でアルバイトを解雇!働いた分のお給料はもらえる!?

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無断欠勤でアルバイトを解雇!働いた分のお給料はもらえる!? 無断欠勤で解雇!働いた分のお金はもらえる!? 無断欠勤で解雇!働いた分のお金はもらえる!?

アルバイトをしていて、つい無断で欠勤してしまったという経験がある人は意外といるのかもしれません。

1度くらいであれば、理由を話せば理解してもらえるかもしれませんが、欠勤が度重なってしまった場合には、それを原因に解雇されることもあるでしょう。

そこで、そのような場合にそれまで働いていた分の給料がもらえるかどうかについてアンケートを取ってみました。

【質問】

無断欠勤が原因でアルバイトを解雇された場合、働いた分の給料はもらえると思いますか?

【質問】 無断欠勤が原因でアルバイトを解雇された場合、働いた分の給料はもらえると思いますか?

【回答数】

もらえる:83

もらえない:17

 

働いた分の給与は「もらえる」という回答が多数

アンケートでは働いた分の給料は「もらえる」という意見が8割を超える結果となりました。 ・無断欠勤が理由の解雇の場合、契約書に給与を与えないという記述がない限りは、働いた分の給与はいただけると考えます。(20代/女性/学生)

・解雇はしょうがないとしても、それまで勤務した分の給料は別問題なので、きちんともらう必要があると思います。(20代/女性/学生)

・働いた分だけの給料はもらえると思います。少ない場合は自分がいけないので、雇用者を責めることはできないと思います。(10代/女性/学生)

・法律的には貰えると思いますが、自分だったら受け取りに行きません。(20代/女性/学生)

・法律上、働いたぶんの給料はもらう権利があるからです。無断欠勤された店側としては給料を払いたくない気持ちはあるでしょうが、それであげない!となれば法律違反です。個人の感情で決めることではありません。(20代/女性/学生)

解雇されることは仕方ないとしても、働いた分の給与ももらえると考えている人が多いようです。

たしかに無断欠勤は良くないことですが、それまで働いた分は正当な権利として分を貰ってもよいでしょう。

ただし、解雇された職場に給料をとりに行くことは気が重いことではないでしょうか。

貰えるとは思っても、もらいに行くかどうかとなるとまた別の回答になりそうです。

 

給与がもらえなくても無断欠勤した自己責任という意見も

一方、「もらえないのではないか」という意見は2割以下でした。 ・無断欠勤で解雇されたのは自分の責任であり、働いていないととらえられると思うから。(10代/女性/学生)

・自分が経営者だったら、そんなバイトにはお金を払いたくないと思うから。(20代/女性/学生)

・無断欠席したのが悪いのです。もらえなくても文句は言えないと思います(10代/女性/学生)

・欠勤するときには報告するのがマナーなので、無断に欠勤するのがよくないから。(10代/男性/学生)

無断で休んだことはよくないことなので、給料をもらう資格はないという考え方が多いようです。

たしかに、無断で欠勤することは、一緒に働いている人たちにも勤務先にも迷惑をかけることになります。

アルバイトに行きたくない日があったとしても、最低限のマナーとして連絡はするべきでしょう。

「もらえない」と回答した人は、法律的に貰えるわけがないというよりは、悪いことをしたのだから、もらえなくても仕方ないと考えていることがうかがえます。

 

解雇されても、働いた分は給料を貰える!

当然のことですが、一般的には働いた分の報酬はもらえます。就業規則で取り決めがない限り、給料は約束どおり支払われます。

ただし、その場合、本人が会社の事務所に出向いて受け取るのが原則となります。

 

無断欠勤は社会のルールを破る行為

アンケートの意見では「もらえる」という回答が多かったのですが、「無断欠勤」自体については、してはいけない悪いことだと多くの人が考えていることがわかりました。

アルバイトという契約形態の場合、勤務が不定期なこともあり、学業などの本業が忙しくなるとシフトを忘れてしまうということはあり得ることです。

しかし、本業でなかったとしても、お金をいただいて仕事をするわけですから、最低限の約束は果たさないといけませんよね。

また、無断欠勤に限らずアルバイトに対する制裁については、「適用条件と減給就業規則及び就業規則労働契約書」(又は労働条件通知書)に給与の支払いの有無についても明記してあるはずです。

つまり、アルバイト先の規定によっては、働いた分の給料も支払われない可能性があるのです。

せっかく働いたのに、それが全て無償になってしまうのは少し悔しいですよね。

アルバイトだからといって気を緩めず、きちんとその職場のルールを確認して、減給されないように自分自身の行動に責任をもちましょう。

  【著者プロフィール】

就活アドバイザー 平澤一美

就業体験、ライフデザイナー、カウンセリング・コーチング修業を活かして、法人向け教育研修の開発・講師をしながら、個人向けには、幅広い世代のお客様に対して、現在は、就活アドバイスの経験を活かし、スキル面・メンタル面からアドバイスサポートをしている。

【アンケート概要】

調査地域:全国

調査対象:【職業】学生

調査期間:2016年07月04日~2016年07月18日

有効回答数:100サンプル

協力会社:ウィルゲート

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