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新感覚、オイルの香水! 専門店で30代にピッタリな香りをセレクトしてもらいました!

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香水やボディクリーム、ヘアフレグランスなど、数ある香りアイテムの中で、最近話題になりつつあるのが「パフュームオイル」。「香りが長く続く」と注目が集まっているんです!

パフュームオイルって?

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画像提供:The PERFUME OIL FACTORY

今回取材にご協力いただいたのは、この春、東急プラザ銀座にオープンした「The PERFUME OIL FACTORY(ザ パフューム オイル ファクトリー)」。シンガポールの老舗パフュームオイルブランド「JAMAL KAZUR AROMATICS(ジャマル カズラ アロマティクス)」をより日本の女性向けに進化させたブランドです。でもパフュームオイルってどんなものなのでしょうか? 油の香水ってこと?

「パフュームオイルは、香水を作る際に欠かせないアルコールと水を一切使わず、エッセンシャルオイル(精油ともいう)を中心に肌に優しいオイルを調合して作ったもの。いわば、オイルの香水です。花や木、動物などから抽出したエッセンシャルオイルを身体につけたのが香水の始まりなので、その起源に立ち返ったアイテムとも言えます。ひとつひとつ手作業で調合しているので、香水のように大量生産は難しいんですよ」(The PERFUME OIL FACTORY銀座本店店長・中井静香さん・以下同)

エッセンシャルオイル配合の香水なんですね! 宗教的な理由でアルコールがNGの中東などの国では、今も日常的にパフュームオイルが愛用されているそう。実際に試してみると、その濃厚な香りにびっくり! まじりっけのない、香りの本質を楽しむことができるのです。

ところで、よく耳にするアロマオイルとは異なるものなのでしょうか?

「植物などから抽出された100%天然の芳香物質しかエッセンシャルオイルと名乗ることはできず、合成香料などを使った芳香物質をアロマオイルと言います。ですので、簡単にまとめると、エッセンシャルオイルやアロマオイルは香りアイテムの材料なのに対し、パフュームオイルはエッセンシャルオイルを使って作られた商品、つまりカテゴリーが違うのです。ちなみに、アロマオイルは香りを嗅ぐために作られたものなので、基本的には肌につけるのはおすすめできませんが、エッセンシャルオイルは、ホホバオイルなどお肌に優しいオイル等で希釈すれば、マッサージなど肌への塗布もできます。パフュームオイルもエッセンシャルオイルを肌に優しいオイルで希釈して作っているので、体につけても安心ですよ」

なるほど、エッセンシャルオイルとアロマオイルといった材料を使って香水やパフュークオイル、ルームフレグランスといった香りアイテムがつくられるんですね。

どうして香りが長く続くの?

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パフュームオイルの香りの持続時間は、約6時間~8時間。アルコールが揮発(常温で液体が気体となって発散すること)することで香る一般的な香水に対し、パフュームオイルは揮発しないので、肌の上に長時間残ります。そのため、長く香らせることができるのだそう。

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