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スタディサプリ一流講師が提案! 残り時間をムダにしない!センター試験対策!【伊藤賀一先生:日本史B編】

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夏を乗り越えてセンター試験まで、もうひと頑張り!…のはずなのに…何をやっていいか分からない…、センターで8割以上取りたいのに、結果がでなくて少し不安な声も…?10月以降は、もうひと伸びする大事な時期。センター試験も短い時間でギュッと、効率良く自分の力にしたいところ。そこで、放課後版編集部はスタディサプリの一流講師陣に「8割以上を目指す」センター試験対策を教えてもらいました!第4回目は日本史Bの伊藤先生です!

センター日本史Bで目指すのは満点!過去問フル活用で制覇せよ!

(要するに) 目指すのは、満点。それ以上でもそれ以下でもない! 日本史は暗記科目、覚えてなければ意味がない。 過去問はすべて解く!とにかく解き続ける!

11月までに日本史全範囲を終わらせる!

Q.センター試験まで余裕がある10〜11月、どんな対策をするのがよいでしょうか?

初めにやるべきことは、一刻も早く全範囲を終わらせること。学校の授業にあわせて勉強を進めてしまい、2学期終了時点で満州事変までしか終わってなかったとしたら、当然センター試験には間に合いません。一刻も早く全範囲の勉強を終わらせてください。センター試験レベルなら、僕のスタディサプリの講座スタンダードレベル日本史を見てください。全部で28講あるので、1日2講進めれば2週間で日本史の全範囲が終わります。スタディサプリの良いところは、自分が必要になったタイミングですぐ受講できること。できれば10月、遅くとも11月中旬までには、日本史の全範囲を終わらせてしまい、過去問を解けるような土壌を作って下さい。

とにかく過去問!解いて解いて解きまくれ!

Q.もうすぐセンター試験!12月〜1月のセンター試験対策とは?

この時期は一問一答集と過去問をガリガリ進めて下さい。実践練習を重ねることで、自分の知識が再整理されていくはずです。このとき大事なのは、勉強の足跡を残すこと。過去問を解いたら、大問ごとに得点を出し、きちんと記録しておいて下さい。自分の点数が上がっていくことが実感できるはず。逆に点数が取れない大問があれば、そこは自分の苦手なポイント。センター日本史では、2以降は時代ごとに大問が並んでいるので、もう一度確認すべき時代が分かるはずです。


得点源になる日本史。だからこそ満点を目指して!

Q.センター日本史の「8割以上を取る」対策方法は?

社会科は、センター試験の中で最初の試験です。精神的には、ここでの出来がセンター試験全体の結果を左右するとも言えます。そんな大事な教科こその対策とは…暗記以外にありません。何かヒミツの解法があるのでは?と思われがちですが、センター日本史は暗記科目です。覚えていればできる、覚えていなければ出来ない。本当にシンプル。前日に徹夜していようが風邪をひいていようが、取れる点数は変わりません。しかも、センターはマークシート。つまり、答えは出すものではなく「選ぶもの」。漢字をひねり出す必要すらありません。難易度的にも一般入試の日本史と比べて、点数が取れるのは当たり前です。難関私大の問題とは違い、捨て問(難問・奇問)がないわけですから、ぜひ満点を目指して欲しいです。出題範囲は、文科省の学習指導要領から。つまり教科書の範囲内です。大問ごとのテーマは一定していて【1】テーマ史、【2】原始古代、【3】中世、【4】近世、【5】近代、【6】近現代という形式。問題を解いている中でどうしても間違えてしまう場合は、僕のサプリのスタンダードレベル日本史に戻ってもらい、そこで知識を整理して下さい。

センター対策は過去問こそ、最良の問題集!

Q.センター試験の過去問は、どんなやり方で勉強するのが良いですか?

センター試験対策をする上で一番良い教材となるのは、過去問です。「過去問で出た問題はもう出ないんじゃ?」という人がいますが、それは違います。センター試験の前身である共通一次試験が始まったのは1979年。37年追試も込みで問題を出し続けているので、はっきり言ってネタ切れです。しかも、文科省から「過去問から出してもOK」という許可まで出ています。つまり、過去問から出るのが当たり前の世界。去年出たものが角度を変えて今年も出るということもあるくらい。ですから、時間さえ許せば、過去問は手元にある分だけ追試も含めて全部やって下さい。重要な問題は姿形を変えて何度でも出てきます。新しい問題であっても、アプローチを変えて同じ事柄が問われている例もよくあります。どんどん問題に取組むことが、日本史全体の復習をかねるようになっているのです。

また、過去問の中でも正誤問題は一度で二度、いや何度分も学べるおいしい問題です。正解だけでなく、間違いの選択肢も重要な事項ばかりです。答えを少しでも悩んでしまったなら、念入りに教科書やテキストを確認して下さい。自然と日本史の重要な事項をも復習できますよ。


絶対時間が余る日本史B。だから時間配分は必要なし。

Q.「8割取る」ための最適な時間配分とは?

正直に言うと、日本史には時間配分は必要ありません。僕なら15分、普通なら40分ほどで終わってしまうのがセンター日本史です。それより、いったん解き切ってしまう方が大事かもしれません。少しでも悩むものがあったら、問題に△マークを振っておき、一通り解いたあと戻って考え直してもかまいません。ただ、日本史はどんなに考えても覚えてなかったら答えが出ない科目。悩んで分からなかったら、数字が若い方の選択肢を取るなど、自分なりのルールを決めておいたほうが良いと思います。とはいえ、余った時間でバタバタと焦ってしまっても結局はうまくいかないことの方が多い。そういう意味で日本史は会場に来るまでに、あらかじめ点数が出てしまう教科かもしれませんね。

誰もが得点源にできる。だからこそ、気を抜いてはいけない!

センター試験への心得〜日本史B〜

日本史は下剋上科目です。今まで勉強をしていなくても、点と点が線になるように知識を整理しながら時系列順に覚えることができれば、そのまま点数へと繋げられます。満点をとって当たり前の人がゴロゴロいる日本史。今までみっちり勉強してきた人という人でも、気を抜かないように頑張っていきましょう!

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