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グリーン・デイが久々全米No.1、新アルバム『レボリューション・レディオ』にて

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 グリーン・デイのニューアルバム『レボリューション・レディオ』が、全米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”にてNo.1を獲得することが明らかになった。同バンドにとって全米No.1アルバムはこれが3作目だ。ニールセン・ミュージックによると、同12作目のスタジオ・アルバムは10月13日締め週で9万5,000ユニット相当を売り上げたとのこと。そのうち9万枚が純粋なアルバム・セールスだったという。

 “Billboard 200”では従来のアルバム・セールスをはじめ、収録各曲の売り上げをアルバムの売り上げとして換算するtrack equivalent albums(TEA)や、同じくストリーミングを換算するstreaming equivalent albums(SEA)などの多元的消費をもとに人気のアルバムを週間でランキング化している。

 グリーン・デイが全米アルバム・チャートNo.1を獲得するのは実に7年以上ぶり。前回首位をとったのは『21世紀のブレイクダウン(21st Century Breakdown)』で、同作は2009年5月30日付チャートで1位初登場となった。その前作『アメリカン・イディオット』は初のNo.1アルバムとなり、2004年と2005年に非連続で3週にわたり1位を獲得している。

 『21世紀のブレイクダウン』の次のスタジオ・プロジェクトは、『ウノ!』、『ドス!』、『トレ!』の3部作で、2012年に立て続けてのリリースとなった。『ウノ!』、『ドス!』はそれぞれ、最高位の2位と9位に初登場。『トレ!』はトップ10入りを逃し、同じく初週で最高位となった13位にランクインした。また、ブレイク作となった『ドゥーキー』は1995年1月に最高位2位を記録。ニューアルバム『レボリューション・レディオ』は、バンド史上10作目のトップ10アルバムとなった。

 なお、『レボリューション・レディオ』からのリードシングルとなる「バン・バン」は、“Alternative Songs”チャートにおいて自身21曲目のトップ10入りを果たしている。同チャート28年の記録上、グリーン・デイ以上のトップ10ソングを獲得しているのは、フー・ファイターズ(22曲)、U2(23曲)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(25曲)のみとなる。

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