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インフルエンザの完全予防に “緑茶でうがい”の習慣を

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だんだんと寒さが増してくる季節。風邪やインフルエンザも心配ですね。風邪の予防には「うがい、手洗い」と言いますが、“緑茶でうがい”がすごくいいらしいですよ。

“緑茶”の主成分は殺菌作用が高いカテキン!

カテキンは緑茶の渋みのもとで、緑茶の10~15%程度を占めている成分です。カテキンの効能にはいろいろありますが、そのひとつが強い殺菌作用。なんと、食中毒の原因になる腸炎ビブリオやサルモネラ菌、腸炎ビブリオや、コレラ菌や赤痢菌、チフス菌など重病化する病気の原因となる細菌まで殺菌する力があるのです。殺菌するだけでなく、これらの細菌が出す毒を解毒する働きもあります。だから、緑茶でうがいをすれば、風邪やインフルエンザも撃退! 緑茶の生産が盛んな地域では、小学校などでも“緑茶でうがい”が取り入れられているそう。

“緑茶でうがい”のコツは?

うがいをする緑茶に高級なお茶を使用する必要はありません。うがい用の安価な緑茶も販売されていますし、いつも飲んでいる緑茶の出がらしでも十分です。カテキンの殺菌作用は強く、普段飲んでいる10分の1程度の濃さのお茶1mlで、1万個もの細菌を殺す力があります。うがいをするたびにお茶を入れるのは億劫なものです。ムリなく“緑茶でうがい”を続けるにはうがい用にお茶を多めに煮出して、冷蔵庫で保存しておくと便利です。

そのほかにもある“緑茶”のパワー

もちろん“緑茶でうがい”もいいのですが、食後に緑茶を飲んでも食中毒や虫歯の予防になります。虫歯は、虫歯菌が歯に付着した食べ物のカスを分解し、その酸が歯のエナメル質を腐食することで起こります。食後に緑茶を飲むことで、食べかすも取れるし虫歯菌も殺菌できるので一石二鳥なのです。緑茶にはカテキンのほかに、ビタミンA、C、Eなどのビタミンも豊富です。これらは「若返りのビタミン」と言われる抗酸化力が高いビタミン。美容のためにも緑茶はおススメなのです。緑茶には、脂質と糖質の代謝を促す働きもあるので、ダイエットにも◎ですよ。

“緑茶でうがい”をするだけでなく、緑茶を鼻や口元にスプレーするのもおススメです。粘膜の強化になり、風邪やインフルエンザを予防できるだけでなく、花粉症などのアレルギー症状を緩和することもできます。この秋冬は緑茶を持ち歩きたいですね!

writer:岩田かほり

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