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全日空直行便就航記念!カンボジアの首都・プノンペンの見どころ紹介

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Photo credit: Teramoto Itsuki「三大仏教遺跡① アンコールワットとカンボジア格安旅行」

こんにちは。Compathy MagazineライターのItsukiです。
羽田空港からの海外行きフライトが増加する中、成田空港からも負けじと、新たな就航便が2016年の9月1日に登場しました。それは全日空のカンボジアの首都・プノンペンとの直行便。今回は日本人観光客が増えつつあるプノンペンの街の見どころを紹介いたします。

プノンペン屈指の観光スポット・王宮とシルバーパゴダ

1866年以来、首都であり続けるプノンペン。同年にウドンからの遷都にともなって王宮も建設されました。現在も国王の居住地として使用されているので内部の見学はできませんが、隣国タイのバンコクに似ている王宮は必見です。

また、王宮と共通の入場券で入ることができる隣接するシルバーパゴダも必見。エメラルド寺院の別名のもととなった豪華な仏像もある見逃せないスポットです。床には銀が敷き詰められており、こちらは内部見学できます。しかし残念ながら写真撮影は禁止なのでご注意を。

町の名前の由来にもなったワット・プノン

Photo credit: Teramoto Itsuki「三大仏教遺跡①アンコールワットとカンボジア格安旅行」

町の名前の由来にもなったワット・プノンは、プノンペンにある宗教施設の中では最も高いところにあります。「プノン」とは「丘」という意味で、丘の上にある寺院(ワット)なのでワットプノンと呼ばれているそうです。伝説によるとペンという裕福な未亡人が仏像を祀るために建立したと言われています。

丘の上にある白い仏塔が美しい寺院は内部見学も可能。また、丘の下は公園になっており、この公園を散策するのも楽しいのでおすすめです!

ポルポト時代の悲惨さを伝えるキリングフィールド

Photo credit: Teramoto Itsuki「三大仏教遺跡① アンコールワットとカンボジア格安旅行」

映画のタイトルにもなっているキリングフィールドは大量虐殺が行われた刑場跡の俗称で、ひとつだけではありません。いくつもある中で最も有名なのが市内からそれほど遠くはないところにある、政治犯収容所S21(トゥール・スレン)に付属する刑場です。

若くして命を落とした人たちの人骨も多数あり、カンボジアの悲惨な歴史を知ることができる訪れるべき場所のひとつです。

プノンペンのランドマーク・独立記念塔

Photo credit: Teramoto Itsuki「三大仏教遺跡① アンコールワットとカンボジア格安旅行」

独立記念塔はフランスの植民地だったカンボジアが1953年に独立を果たしたのを記念して建てられました。長らく100リエル札にも用いられていたプノンペンのランドマークです(新紙幣の100リエル札は王宮)。

塔の上には登ることはできませんが、見るだけでも価値があります。アンコールワットの中央塔をイメージして作られた、市民から愛されているモニュメントです。

プノンペンにはこの他にも、アンコールトムにあるライ王の本物の像がある国立博物館、日本の援助も加わって作られた日本橋、その隣にある中国橋などの観光スポットがあります。

成田からプノンペンまでは直行便で6時間ほど。アンコール遺跡のあるシェムリアップまでは国内線で約45分ほどで、バスでは6時間ほどです。遺跡観光も素敵ですが、プノンペンの街にも興味がある方はぜひプノンペンも訪れてみてください。

ライター:Teramoto Itsuki

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*Teramoto Itsuki「三大仏教遺跡① アンコールワットとカンボジア格安旅行

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