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まるで火星のよう!摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」

「クーバーペディ」は南オーストラリア州にある人口約3500人の小都市。まるで火星のような光景が広がっているため、映画の撮影にもよく使われている場所です。「マッドマックス サンダードーム」「プリシラ」「ピッチ・ブラック」もここから生まれました。

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

そんなオーストラリア内部の荒野になぜ地下都市があるのでしょうか? じつはオパールがここで発掘され、一攫千金を求めて世界中から人が集まってきたのです。いまでは世界のほとんどのオパールはここで発掘されています。今回はそんな摩訶不思議な地下都市「クーバーペディ」をご紹介!

地下に住むのは快適!岩山の下につくられた「ダグアウト・ハウス」

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

日中の気温が50℃になることもある場所ですが、室内は意外と快適。地下都市の中は気温24℃、湿度20%程度と涼しく過ごしやすいのです。家の中は岩でできていて頑丈で外気をしっかり遮断できそうですね。

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

こちらはキッチン。窓側からは岩山の断面なのか光が差し込んでいます。ただ、夜になると地下都市の中は真っ暗になるそうで、懐中電灯は欠かせません。

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

地下に家があるところには空気を入れるための煙突が! これだけ見ていると本当に火星のよう・・・。

このような”ダグアウト・ハウス” と呼ばれる地下の家は地上の家と同等の金額で手に入るそう。最近は観光客が増えて、地下都市の不動産は大人気だとか・・・。

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ここでしか見られない! 地下都市にある独特な雰囲気の教会やバー

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

こちらの地下都市には教会やバーも、もちろんあります。赤い土と地下の組み合わせで独特な雰囲気の教会ですよね。中がどんな風になっているのか気になります。

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

こちらは別の教会の中の画像ですが、荒削りな岩がまた良い感じに、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

まるで火星のよう! 摩訶不思議なオーストラリアの地下都市「クーバーペディ」
(C) Coober Pedy

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