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今夜食べたい!鮭とイクラ丼が美人食だった!

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スーパーには旬のフルーツや野菜が並んでいて「秋の味覚だな」とワクワクしますね。秋の味覚は風味も格別ですが、栄養価も高いのでひととおり食べておきたいものです。そのなかでも特におすすめしたいのが鮭とイクラ。そのすごい栄養価とマメ知識を紹介します。

その前に!鮭と鱒(ます)、イクラと筋子の違いって?

なんとなく食べているけれどイマイチはっきりしない疑問に「鮭・鱒・サーモン」「イクラ・筋子・ます子」の違いがあります。基本的に鮭も鱒も元は同じ。生物学的にもこれといった明確は違いはないとされています。鮭は鱒が海に出て、生まれた川に産卵のため遡上してきたもので天然魚です。おもに白鮭、紅鮭のことを指します。鱒は海に出ずに川で育ったもの。サーモンや銀鮭は鱒を養殖したもののことです。脂が乗って美味しいのはサーモンや銀鮭ですが、カロリーが低く栄養価が高いのは白鮭や紅鮭です。イクラは鮭の産卵前の成熟した卵のことで、筋子は卵巣に入ったままの未成熟な卵のこと。イクラは薄い卵巣膜に包まれていて、塩漬けや醤油漬けにする際に一粒ずつバラバラにします。対して筋子は卵巣膜のまま塩漬けや醤油漬けに。ます子は鱒の卵を筋子のように加工したものです。

実は鮭ってスーパーフードだった!

鮭はもともと白身の魚ですが、筋肉にアスタキサンチンが含まれているため鮮やかなピンク色なのです。アスタキサンチンはビタミンEの1000倍の抗酸化作用があり、体の老化を防いだり、肌老化を防いで美肌効果やアンチエイジング効果があるためとても注目されています。疲労回復効果があるアンセリン、脳の健康を守るDHAや血管の健康を維持するEPA、お肌をプルプルにしてくれるコラーゲンも豊富。カルシウムの合成を助けるビタミンDも含まれており、健康を維持し病気から守ってくれるスーパーフードといわれているのです。

イクラの美容・老化防止効果に期待

魚卵はカロリーやプリン体が高いイメージがありますよね。魚卵を食べ過ぎると良くないともいわれます。しかしイクラは別。イクラ丼のカロリーはヘルシーといわれるネギトロ丼よりも低いんです。また、痛風の原因でもあるプリン体も豚ロース肉より低く、食品全体から見ても少ない数値なんですよ。鮭の卵ですから、鮭の栄養がギュッと濃縮されていて、アスタキサンチン、DHA、EPA、タンパク質、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12などが豊富に含まれており、健康にも美肌にもアンチエイジングにも効果が期待できるのです。

いかがでしたか? 鮭とイクラの親子丼は美容効果の高い秋の味覚。早速今夜食べてみては?美味しくきれいになりながら秋を満喫できちゃいますよ。

writer:しゃけごはん

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