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「Kano」がIoT時代に合わせたデバイスキットになって再登場!

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ITマニアにとって、プログラミングを学べるツールやキットは、もはや定番アイテム。クラウドファンディングを中心に多彩なプロダクトが出ていることは、読者の皆さんもよくご存知だろう。

Kickstarterに登場したのは、オリジナルデバイスを作成できるキット「Kano」。この名前に憶えがある人も、いるのではないだろうか。自作コンピューターキットだった前作から3年。IoT時代に合わせたデバイスキットとなって、再びクラウドファンディングの舞台に現れた。

・前作の楽しさをそのまま受け継いだキット

旧「Kano」のウリは、老若男女問わず、誰でも自作でコンピューターが作れてしまうところ。

基板となるラズベリーパイをはじめ、キーボード、スピーカー、PCケース、コード、Wi-Fiアダプターをワンセットでパッケージング。独自のオープンソースOSを使って、プログラミングを学ぶというものだった。その楽しさは、本作の中にも十分生かされていると思われる。

・カメラ、ピクセルボード、スピーカーの3つが作れる!

今回用意されたのは、3つのキット。1つ目は、世界初となるcodeable カメラを作成するキット。どのように動くかは、自分のプログラミング次第。さまざまなパーツを使って、世界で一つのパーソナライズカメラを作ってみよう。

2つ目は、ピクセルボードのキット。センサーに反応し、点滅させるこのキットは、多彩なジャンルに応用可能。167万種類もの色を使ってゲームやデータ、天気の可視化などに利用することができる。

最後は、スピーカーキット。これで、自分だけのオリジナル楽器が作れるという。メロディラインやコードループ、ジェスチャーセンサーなど機能追加も自由自在。子どもも大人も楽しめるスマートシンセサイザーが、手軽に作り出せるようになっている。

現在、じわじわと支持者を集めていて、目標達成まであと少しといったところだ。プロジェクト公開は、10月28日まで。プレオーダーは3つセットで、249ドル(約2万6000円)、単品で99ドル(約1万300円)から受け付けている。

Kano/Kickstarter

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