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完全同居で嫁 VS 姑の食育バトル! 子どもたちにとって『母の味』はどっち?!

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我が家にはやんちゃな9歳、8歳、1歳の男3兄弟がいます。少食で偏食な長男、食べる日食べない日と波がある次男、歯が生え揃い始め食べられるものが増えてきた三男です。

同じ家で育っていると思えないくらい多種多様な好みを持った三兄弟ですが、毎日試行錯誤しながらご飯を作っています。

しかし、私には天敵がいるのです。それは同居中の姑です。

義父が病気で倒れたことをきっかけに義父母との同居が始まりました。

もともと義母は台湾人であり、食事に関してはまったく趣味が合いませんでした。

それだけならよかったのですが、子どもたちの食事にまで口を出してきたのです。 関連記事:3世代同居家族のすれ違い。昔ながらの子育て価値観を押し付けられ大迷惑

子どもたちがみんなそろって好きなものは、お肉でした。そのため、唐揚げ、ハンバーグなど毎日のようにお肉料理を食卓に並べていました。もちろんバランスも考え、煮物やおひたし、サラダなども一緒に出していました。

我が家のルールは、『出された料理は嫌いでも一口は食べること』です。

今では、小学校でも子どもに嫌いなものを食べさせることは少なくなり、給食を残しても怒られることはほとんどなくなりました。

私も子どもたちの好き嫌いを無理矢理なおすのではなく、食わず嫌いをせずいろんな食べ物を知って欲しいと思い、このルールをつくっていました。

しかし、ここで姑から「子どもに変なものを食べさせるな」 の一言。

そしていざ姑にご飯をお願いすると、台湾の香辛料が盛りだくさんな料理ばかりです。

大人は食べられても子どもにはまだ難しい味でした。しかし、故郷の味を食べて欲しい姑の料理は止まりません。

どうにかしてやめさせなければと考えました。

そこで出てきたのが姑の息子である主人です。現状をすべて話して姑を説得してもらうことにしました。

姑も自分の料理で育った息子に意見されるとは思わず、あっけに取られていました。

それからは、張り合いの料理ではなく、譲り合いの料理となり、日本食と台湾料理がなかよく食卓に並ぶようになりました。

毎日作るご飯は、子どもたちの元気の源です。バランスよくたくさん食べて、すくすく育ってくれるよう、母は日々献立を考えています。

そしていつか、恋しくなってもらえるような母の味をつくれたらいいなと思っています。 関連記事:「お弁当は僕が作るから、ピクニックに行こう」オランダ人の夫が1歳児に作ったのは…

著者:こみく

年齢:25歳

子どもの年齢:9歳 8歳 1歳

9歳 8歳 1歳の元気いっぱい男三兄弟の母です。毎日騒がしいくらい賑やかな我が家で家事に育児に奮闘中!わからないことだらけで体当たりな毎日です。いつか、子どもたち全員に私がお母さんでよかったと思ってもらえるのが夢です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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