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『千と千尋の神隠し』モデル地の噂は?台湾・九份の魅力とおすすめ観光スポット20選

『千と千尋の神隠し』モデル地の噂は?台湾・九份の魅力とおすすめ観光スポット20選
Photo credit: Chieri Sawada「台湾」

Photo credit: Chieri Sawada「台湾」

こんにちは。Compathy Magazineライターの川島です。
ジブリ映画の代表作『千と千尋の神隠し』は、日本映画史において歴代興行収入第1位を達成した、大ヒット長編アニメ映画。その『千と千尋の神隠し』のモデルとなったと言われている場所が、台湾にある九份と呼ばれる街です。山に囲まれ自然が豊かな九份には、台湾の伝統的な建物や街並みを見ることができます。
今回は、台北からのアクセス方法をはじめとする九份の基本情報と、九份のおすすめ観光スポットについて紹介します。九份で『千と千尋の神隠し』の雰囲気を体感してみましょう!

九份とはどんなところ?

九份は台湾北部に位置する街。かつては金鉱採掘業で栄えた街ですが、現在はノスタルジックな雰囲気が魅力的な観光地として再び注目されています。また台湾の首都である台北から九份までは約30kmと近く、日帰りも可能な観光スポットとして人気です。
山に囲まれたエリアである九份では、台湾の豊かな自然を体感することができます。また台湾の伝統的な建築様式を用いた建物が並び、街歩きも楽しめるスポットですね。

九份と『千と千尋の神隠し』の関係とは

Photo credit:  Amal FM  via flickr cc

Photo credit: Amal FM via flickr cc

『千と千尋の神隠し』は、日本の映画製作会社のスタジオジブリが製作した長編アニメ映画。宮崎駿監督作品として世界各地で人気を集めている映画ですね。
映画の公開後、映画の中に登場する街並みや建物が九份をモデルにしているのではという噂が広まり、現在九份は日本人観光客をはじめ多くの人が訪れる注目の観光スポットとなっています。

台北から九份のアクセスを紹介

バスを使う方法

まずは台北駅からMRTの南港線を利用して、忠孝復興駅(3駅)まで向かいます。忠孝復興駅に到着したら、九份行きのバス「台北1062金瓜石」に乗車しましょう。
バスに乗った後は「九份老街」停留所まで直通で行くことができます。
所要時間はMRTとバスを含めて、1時間30分程度、料金は約130元です。バスの料金は先払いでお釣りがでないので、MRTの割引も受けられる交通ICカード・悠々カードを利用するか、小銭でちょうどになるよう用意するようにしましょう。

電車を使う方法

まずは台北駅から台鉄TRAを利用して、瑞芳駅へ向かいます。台鉄TRAには特急の”自強号”と各駅停車の”区間車”があり、どちらも瑞芳駅に停車します。台北駅から瑞芳駅までの所要時間は、自強号の利用で40分(76元)、区間車の利用で50分(49元)です。

瑞芳駅から九份へは、路線バス(台北1062金瓜石)やまたはタクシーの利用で10〜15分程度です。バスは料金が20元ほどと安いですが、満員で乗り切れないこともあります。タクシーはバスと比較すると少し割高ですが、一律205元(4人での相乗りも可)と定額制なので、こちらの利用も検討してみましょう。

不安な方は、ツアーに参加するのも選択肢の1つ

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