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米津玄師「ナンバーナイン」ポップなメロディの陰の深い歌詞

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J-WAVEで放送中の番組「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)。10月は3週連続で、大注目のアーティスト・米津玄師さんが登場し、コメントと共に新曲をお届けしています。

9月に「LOSER」「ナンバーナイン」「amen」の3曲入りシングルをリリースされた米津さん。1週目となる10月7日のオンエアでは、「LOSER」についてのコメントをいただきました。

「『LOSER』はHIP-HOPというか、そういうものを自分の中に取り込みたいなと思って。でもゴリゴリのHIP-HOPをやりたいとはあまり思ってなくて…自分は邦楽ロックの底から出てきた人間なんで、邦楽ロックの土台にHIP-HOPだとか、そういうもののエッセンスを付け加えていったら、一体どうなるんだろうなぁってことをすごく考えてました」(米津さん、以下同)

「LOSER」のミュージックビデオではダンスを披露している米津さんですが…

「昔から興味があったんですね。なんとなく、心のどっかに『踊りたいな』っていうのを置いときつつ、何年も経って。で、ふとした瞬間に『このタイミングで踊れるんじゃないか』ってなって(笑)。結果、こうなったって感じですかね(笑)」

ダンスは1カ月ほど振付師に教わったそうなのですが、最終的には、「もう振りとか関係なく、『やりたいようにやれ!』みたいな感じになりましたけど(笑)」と裏話を語ってくれました。米津さんが本能のままに踊ったというそのダンスも必見の「LOSER」。ぜひチェックしてください。

そして2週目、10月14日のオンエアでは、「ナンバーナイン」について。歌詞の中に「未来と過去が引っ張り合うんだ」というフレーズがあるのですが、これはどんな思いを込めて書かれたのでしょうか?

例えば、“光と闇”“善と悪”など、物事を極端に二つに分けたとき、「そのどっちにも寄らないようにする」ことを大事にしたいと、米津さんはおっしゃいます。

「“理想と現実”というのもあるかもしれないですけど、理想ばっかり語っててもしょうがないじゃないですか。でも、現実ばっかり語ってもしょうがない。理想がない生き方なんて…と思いますし。その両方が必要なんですよね」

そしてそれは、“過去と未来”にも同じことが言えるとおっしゃいます。

「両極端にあるものに両方から引っ張られながら、引きちぎられそうになりながら…。でも、まっすぐな一本のラインを進んでいくっていう生き方が『一番美しい生き方』だと思っているんで、そういう一節です」

さらに、一方向だけを見ていればいいような、「極端な生き方は簡単なんです」とも。

「反対側にあるものに目を向けて、『その二つがリンクする部分ってどこなんだろう?』ってことを立ち止まって考えられる人間って、そうそういなくて。だから自分はそういうことをやっていきたいなって、ずっと思ってますね」

新曲「ナンバーナイン」の歌詞には、米津さんの思う“理想の生き方”が込められているのですね。ポップなメロディが印象的ですが、その深い歌詞も要チェックです!

3週目となる、10月21日(金)の放送では10時40分ころ、番組内のワンコーナー「antenna* THE HIDDEN STORY〜CURATING@NOW〜」に米津さんが登場。スペシャルインタビューの模様をたっぷりお届けします! お聴き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」
放送日時:毎週金曜 6時ー11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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