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電子音響のパイオニア、オヴァル新作、佐々木敦によるライナーノーツ付きでハイレゾ配信開始!

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エレクトロニカが、そう呼ばれる以前より、テクノ / エレクトロニック・ミュージックのレフトフィールド・サイドの最前線を歩き続けてきたオヴァル(Oval)。

9年振りの復活作となった2010年の2枚組アルバム『o』から6年、南米のシンガーをフィーチャリングしたサウダージなアルバム『VOA』(2013年のLPオンリー作)等のリリース以来、オヴァル単体のアルバムとしては、『o』以来の新作、『popp』をこのたびリリースする。

日本では、オヴァルをそのキャリアの最初期から紹介してきた佐々木敦のレーベル〈Headz〉から日本盤としてリリースする。またOTOTOYでは、同日本盤CDの10月19日(水)リリースを前に、デジタル版を本日14日から配信開始する。またハイレゾ(24bit/44.1kHz)版には、佐々木敦によるライナーノーツPDFデータが付属する。またデジタル版も日本盤CDと同様のボーナストラック付き(ハイレゾ版もボーナス・トラックあり)。

本作はピッチフォーク誌などで評されているように、ある意味でポップで、そしてリズミカル / ダンサブルな作品となっている。痙攣するようにチョップされたヴォーカル、くだけ散るクリスタルのごとくきらびやかで幻想的な電子音の連なりは、やはり彼のサウンド以外なにものでもない刺激に満ち満ちている。ハイレゾ版は、その隅々まで行き届いたデザインといおうか、その微細なサウンドの粒子が描く、きらびやかな色彩を帯びた電子音の流れを体感できる、そんなサウンドとなっている。
(河)

・オヴァル『popp(24bit/44.kHz)』配信中
http://ototoy.jp/_/default/p/66965

アルバム『popp』収録のトラック「FU」

OVAL(オヴァル)
『popp』(ポップ)
HEADZ
デジタルは配信中
CDは10月19日(水)発売
01. ai
02. fu
03. re
04. ku
05. sa
06. lo
07. id
08. my
09. mo
10. ca
11. ve
12. li
13. la
total time 52:22
※ tracks 12, 13 are exclusive bonus tracks for JP version

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