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【連載コラム】稚菜、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌をカバー

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こんばんは。

さてまずお決まりの今日の一曲。

今回は火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌

星野源さんの「恋』です。

今週から放送スタートした逃げ恋、本人が出演するという事もあって実は楽しみにしていました。

…来週が待ち遠しいです。

星野源さんの歌声は初めて聴いた時から聴きやすく、歌も何だかホッとする様な感覚になれるので凄く好きなんです。

そんな源さんの歌に初挑戦。

是非聴いてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=4g8rryPmfqc
「今度はいつ帰って来ますか?」

半年に一本のメールが届く。

おばあちゃんからだ。

もうそんなに経ったか…月日の流れを感じると共に、準備を始める。

それが私がおじいちゃんとおばあちゃんがいる静岡へ帰る年2回のタイミング。

今週頭も、そんな過ごし方。

うっとおしく感じたりする時もあるけれど、自分に逢いたい。そう思ってくれている人がいるのはやはり嬉しいものだ。

だから、連絡が来たらちゃんと顔を出せる様にしたい、そんな事を思う。

静岡へは新幹線だと30分くらいで簡単に着ける距離なのに対し、鈍行電車は2時間ちょっと。

でも私は必ず鈍行に乗る。

さっさと着ける方がいいな、と思ったりもするけれど、ゆっくりゆったり行くのも意外と楽しいんだ。

景色がどんどん田舎町に変わっていく静かな風景、乗り降りする人がどんどん少なくなり、最後は車両に3〜4人くらいしか乗っていなかったりする。

まるで、違う世界に、空間に一人運ばれていくかの様な感覚。
哀しさ、寂しさ、辛さ。

都会で踏ん張って踏ん張って踏ん張り続けた結果身にまとってしまった様々な鍵付きの鎧。

電車で長い事揺られていると、自分自身とゆっくり向き合う時間が出来る。一つ一つ、鍵を鍵穴に差し込んで開くかどうかを確かめる時間。

電車の中で不意に泣きそうになる事も多々ある。

…これは感傷に浸り過ぎかもしれませんが。笑

そうして、鍵が開いた鎧を、各駅停車で駅に止まるたび、外しその駅に置いていく。

そんな作業を繰り返して、目的地の駅に降り立った瞬間迎え入れてくれる風に、清々しくて新しい気持ちになれる。

身一つで足取りも軽い。

こんな不思議な感覚になれるのもゆったり走る電車ならではだと私は思う。

だから、新幹線よりも鈍行電車に乗って帰る方が好きだ。

生き急いで生きているからこそ、必要な時間。

私のストレス発散の一つの方法かもしれない。

そうやって自分と上手く付き合える時間をこれからも大切にしたい、そう思うのでありました。

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