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PrizmaX、森崎ウィンがハリウッドから凱旋帰国

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ハリウッドで、映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』の撮影に臨んでいた、PrizmaXの森崎ウィンが凱旋帰国した。

今年5月にスティーブン・スピルバーグ監督作品、SF超大作ハリウッド映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』(2018年3月、世界同時公開予定)の主要キャストの一人であるダイトー役に大抜擢された、ダンスボーカルユニット、PrizmaXのボーカルとして活動している森崎ウィン。全世界で行なわれたこのオーディションで最終的に絞り込まれた候補者の中から、スピルバーグ監督自らが彼を指名したとのことで、早々に渡米、本場ハリウッドで撮影に臨んでいた。

そして9月末、出演シーンの撮影を終えたため4ヶ月振りに帰国し、PrizmaXのメンバーと合流! 日本での活動再開として選んだお披露目は、10月11日、慣れ親しむレギュラー番組であるLINE LIVE『PrizmaXの夜遊びキャデラック』の生放送。“森崎ウィン帰国スペシャル”と題して、久しぶりに5人揃っての笑顔を振りまいた。この模様は、LINE LIVEのアーカイブで視聴することができる。

■森崎ウィン帰国スペシャル!『PrizmaXの夜遊びキャデラック』

https://live.line.me/r/channels/855/broadcast/65434

そんな番組終了後、久しぶりに公の場で顔を合わせたメンバーに、この数ヶ月間の心持ちや、11月20日に新木場STUDIO COASTで開催されるワンマンライブの意気込みについて語ってもらった。

——くだけた雰囲気で番組を見させてもらいましたが。

ウィン:いや〜、変わらないですね。

——4ヶ月ぶりに帰ってメンバーに会った時は、よそよそしい感じもなく?

ウィン:帰ってきた翌日に会ったんですけど、最初はちょっと気まずかったですね。どういう感じで絡んでたっけな?って(笑)。

——(笑)。“映画決まりました、ハリウッド行きます”は、みんなも個別の活動をしているから理解できたし、喜ばしいことだったと思いますが、決まっていた8月の品川ステラボールでのワンマンを4人でやりますってなった時は、率直にどういう感じでした? 俺なしでやるんだ…ってことになるわけだし。

ウィン:4人でやって5人を超えられるのは嫌だなって気持ちはあったんですけど、そこに変な感情はなかったですね。俺がいない分、PrizmaXからホリック(ファンの呼称)のみんなが離れないような環境作りを4人が頑張ってくれてたから。でも、これがこれからのPrizmaXにつながる大きなステップの一つになると信じてました。あとは、ツインボーカルって考え方ではティム(黒川)には“申し訳ないけど、頼む”っていう気持ちでしたね。

——4人での品川ステラボールのライブ映像は見ました?

ウィン:別のライブ動画は見ましたね。『だんぜんFES !!』のを。純粋にティムの歌が上手くなったなぁって。

——品川のライブ映像は、見ようと思ってますか? 実はライブのあとに一人ずつコメントをもらってて、ティムくんは「たぶん見ないと思いますよ」って言ってましたけど。

ウィン:見ます見ます。こういう時のために。

翼(島田):ビジネス用!(笑)

ウィン:でも、正直言うとあんまり見たくないですね。

——それは、どうして?

ウィン:リハに立てば感じることだから。

有希(福本):逆に4人のPrizmaXを見てもウィンのプラスになるのかなって思いますね。5人に戻ったんだから、そこに行こうよみたいな。

ウィン:うん。それを見て感じるダメ出しって、俺は出せないじゃないですか。自分は出てないし。俺は、ここからまた食らいついていく立場になるんで。

——なるほど。みなさんフォーメーションが大変そうでしたけど。

翼:ここからまた増やすのが大変だよね(笑)。結構、忘れてる可能性が高いです。

——戻ってきて、まだ合わせてはいないんですか?

ウィン:まだ何もやっていないので。

大樹:たぶん戻ったらティムとウィンが大変ですね。ウィンはまず離れてたから環境に戻るのも大変だろうし、ティムは振り付けもそうですけど、ウィンのパートも歌っていたから、戻ってもウィンのパートに食いついて歌ったりとかしちゃうだろうなって。

——ウィンくんはハリウッドにいた時、練習というか、歌ったりはしていたの?

ウィン:ちゃんとはしてないですね。ホテルでギター弾きながら、ちょっと口ずさんだり、友達と日本の曲が入ってるカラオケに行って歌ったりとかぐらい。

ティム:PrizmaXの曲は入ってた?

ウィン:なかったんだよね、それが(笑)。

——逆にウィンくんが戻ってきて、何か変わったと感じたところってありますか?

大樹:僕の中では凄いハードル上げすぎて、“デカくなって帰って来るんだろうなー”って思ってたら、意外と普通で。ただ、行く前よりも腰が低くなってて(笑)。一番基本的なところをしっかりするようになったなって。

翼:心まとって、どしっとして帰ってきたなっていう感じはしましたけどね。

大樹:ハリウッドが決まりましたって時、若干、鼻高かったですからね。若干! (笑)

ウィン:そりゃそうですよ! なりますよ、それは。

大樹:でも、帰ってきたら「ありがとうございます!」とかって(笑)。

ウィン:現実を知っちゃったんですよね。

——有希くんの印象は?

有希:グループだけで生きてると、どうしてもグループ内の空気感だったり、グループ内のルールがあって…要は他から学ぶことができないと思うんですけど、メンバーそれぞれが役者だったり何だったりで、他の現場に行って帰ってきたときの空気っていうのがすごくいいなぁって。ずっと一緒にいるだけだと、こんな新鮮になれないなっていうのがあったんで、逆に離れてよかったなと思います。

ティム:気づいたのが、一人が欠けるとグループの会話とかリハーサルの状態とかが一気に変わっちゃうんですよね、空気感が。なので、戻ってきたことはめちゃくちゃ嬉しかったし、ウィン自体が全然変わってないのが嬉しいです。

——それを受けて、どうですか?

ウィン:世界の最先端を走ってるようなところをハリウッドで経験させていただいて、凄くいい経験になったと思うんです。でも、“だからどうなの?”って感じなんですよ。ハリウッドでは、この人はこういう人だからって感じが何にもなくて、みんな普通なんですよ。人なんです。鼻高くなってる人も一人もいなくて、そういうの見てたら“飾るのって、いらないな”って感じて。“3ヶ月、映画撮ってきました。ただいま。ごめん待たした。よしライブ頑張ろう!”だけなんですよ、俺のなかでは。映画が公開になってまた変わってくることもあるかもしれないけど、だからって、“俺、ハリウッド行ったから”っていうのは一切ないです。そこはオープンに“しばらくダンスやってなかったから、頼むわ”みたいな素直な気持ちですね。

翼:結局、5人に戻っただけで、やってくことは変わらないんで、それをまたスタートさせていくってことですね。

——ウィンくんが戻ってから最初のパフォーマンスとなる、新木場STUDIO COASTのワンマンライブまで1ヶ月ちょっとですね。ホリックの子達が一番期待してると思うので、ライブに向けての意気込みやメッセージをお願いします。

ウィン:11月20日はレベル4です。レベルっていう言葉を付けた意味っていうのは、1個1個上がっていくっていう意味でもあるので、そのレベル4にふさわしいライブを5人で作り上げます。毎回、今までとは違うんですけど、いろんな道がある中で、“PrizmaX、こっちの道も走れるんだ!”ってところを感じられるライブになると思うので、来なかったら後悔するんじゃないかと思います。なので、絶対に来てほしいです。

——では、リーダーに締めていただいて。ツインボーカルにも戻りますし。

ティム:品川で4人になった体制で見てくれた方は、凄くわかると思うんですよね、違いが。ウィンも言ったけど、俺の中でもどうなるかわからないっていう楽しみがあって、それはメンバー一人一人にあると思うんです。リーダーとして言いますけど、特にウィンが一番楽しめてるってこと、それを楽しみたいんですよね。そうすれば、グループとして最高なパフォーマンスができると思うんです。それをホリック達は、最初から最後まで楽しみにしていてください。とりあえず、今回のワンマンは本当にどうなるかわからないです。怖いっていうのもあるし、ただ、めちゃくちゃ楽しみっていうのもあります。それはメンバーも感じていることなので、ぜひぜひ、ホリックのみなさん、そしてハリウッドファンのみなさん(笑)、全世界のみなさん(笑)。これからのPrizmaXがどうなるかを踏まえて、今回のライブに来てくれたら凄く嬉しいです。

ウィン:まだ映画公開してないし、みんな知らないんだから、俺のこと。まぁ、有希は出るかわからないですけどね(爆笑)。

——あれあれ、やっぱり4人じゃないですか!?(笑)

Photo by M.キセキ

『PrizmaX Level4 いつかこの夜を思い出すだろう ~Someday~』
11月20日(日) 新木場STUDIO COAST

開場 17:00 / 開演 18:00 

映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』
プロデューサー:スティーブン・スピルバーグ、ドナルド・デ・ラインほか

撮影:ヤヌス・カミンスキー(『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』)

音楽:ジョン・ウィリアムズ(『スターウォーズ』シリーズ、『JAWS』)

製作国:アメリカ

配給:ワーナー・ブラザース映画

公開予定:2018年3月(世界同時公開)

<あらすじ>

スティーブン・スピルバーグ監督の新作映画「レディ・プレイヤー・ワン(原題)」は、アーネスト・クライン氏の同名SF小説の映画化で、仮想世界を舞台に、10代の若者たちが世界的大富豪の残した莫大(ばくだい)な遺産を求め、サバイバルバトルを繰り広げる物語。

森崎は主人公ウェイド(タイ・シェリダン主演)の仲間で、一緒に遺産を探す日本人の友人・ダイトー役。日本刀を振り回すアクションシーンが見どころの一つになるという。








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