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馬だってスニーカーを履きたい!脚に優しい新型蹄鉄「Megasus Horserunners」

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馬が蹄(ひづめ)に蹄鉄(ていてつ)という器具をつけているのをご存知だろうか?それは蹄を削り、釘を打つことで装着する。だがそれは、馬にとって心地のいいものなのだろう。

人間の靴は進化しているのに、馬の蹄鉄は数百年も前から変わっていない。これは「理不尽」かもしれない。

釘を使わずに固定

そこで考え出されたのが「Megasus Horserunners」である。

これは金属不使用で、固定用の釘も一切省いた新型蹄鉄だ。言い換えれば「馬専用スニーカー」である。

では、どのようにして蹄に固定するのか。その秘密は、蹄の表面に貼るシールだ。これがアタッチメントの接続部のような役割を果たす。つまり外側から締め付けて固定するのだ。

これで落鉄の心配はないという。また、段差を踏んだ時もその負荷が地面に対して垂直にかかるようになる。これが斜め方向の負荷になると、脚に悪影響が及んでしまう。

格安特価で販売中

この製品は現在、クラウドファンディングサイト『Kickstarter』で出資を受け付けている。同サイト内では、2個セットで75ユーロ(約8,600円)という早期予約価格で販売されている。

また、製品のサイズは軽馬種向けから重馬種向けまで幅広く用意されている。製品そのものを購入しなくとも、特製Tシャツが39ユーロ(約4,500円)で売っているからそちらもオススメだ。

テクノロジーの進化は、動物にも影響が及んでいるのだ。

Kickstarter

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