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アメリカ離脱者が史上最多。好感度の低い同士の戦い「アメリカ大統領選」ヒラリーVSトランプ

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11月のアメリカの大統領選に向けて、アメリカ人の最大の関心事といえば、11月の大統領選。暴言・失言が多く、偏った見方のドナルド・トランプ氏、初の米国女性大統領を目指すもガミガミおばさんのイメージが拭えないヒラリー・クリントン氏。過去最高の不人気とも言われる米大統領選の行方は。

アメリカ離脱者は過去最高

アメリカ離脱者が史上最多。好感度の低い同士の戦いアメリカ大統領選 ヒラリーVSトランプ
経済誌フォーブスによると、ある世論調査の結果では、ドナルド・トランプが大統領になれば市民権の放棄を検討すると答えた米国民は、4人に1人に上っているそうです(ヒラリー・クリントンが選ばれれば、そうするという人もいる)。市民権を放棄するには、2350ドルの費用および高額所得者に出国税がかかるにも関わらず、アメリカ離脱者は史上最多。2016年1~3月の間には、3か月間の人数としては過去最多となる1,158人が米国の市民権を放棄。2015年には約4,300人が、他の国の市民となりました。ブッシュ政権時に過去最多を記録した国籍離脱者の数は、その後560%増加しているそうです。

不人気同士の大統領選

これほど人格・品性の欠ける人もいないであろうといわれるトランプ氏VS初の米女性大統領というよりむしろ男性的なクリントン氏。アメリカ史上最悪の不人気対決とも呼ばれ、どちらも選びたくないというアメリカ人多数。

In a relentlessly antagonistic debate, Trump and Clinton clashed over trade, Iraq, his tax returns and her emails https://t.co/F2IyOAfJo8— The New York Times (@nytimes) September 27, 2016

(C)twitter/The New York Times

9月26日ニューヨーク州で行われた米大統領選テレビ討論会では、米国内の視聴者数が約8090万人に達し過去最高。

Donald Trump interrupted Hillary Clinton many, many, many times at the Debate: https://t.co/GVtSTENDt1— New York Magazine (@NYMag) September 27, 2016

(C)twitter/New York Magazine

筆者も米大統領選テレビ討論会の一部を見ておりましたが、予想通りトランプ氏の他者への揚げ足取り、クリントン氏が話している最中で遮るなどマナーの悪さが目立ちました。両者とも視聴者に良い印象を与えるべく、ヘアメイクに力を入れているのが良く分かり、アメリカは外見の印象が大切なことも再認識しましたね。

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