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これだけは知っておきたい!医者いらずの大根は「生」で食べる

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こんにちは。モデル・ビューティーフード研究家の室谷真由美です。今回は「大根」が持つ、万能薬と呼べるほどに素晴らしい効果についてお話いたします。

「万能薬」と呼べるほどの大根

食養生を唱えた石塚左玄先生は、大根と玄米で病気を治す先生として大変有名であり、当時なかなかどこの病院に行っても治らない患者さまが、最後の望みをかけて全国から石塚先生のところへ訪れたそうです。

それほど、大根には「万能薬」と呼べるほどに素晴らしい効果があるのです。そんな大根が体にどういった作用をもたらしてくれるのか、もっとよく知っておくと食べるのも楽しいですし、万が一不調になったとき、大根を使って自然療法をすることができるかもしれませんね。

食べるなら、大根おろし!

大根の食べ方で医者いらずとするには「生」で食べること。それも「大根おろし」がベストです。それは、生で食べることで、ジアスターゼ・リパーゼ・プロテアーゼといった酵素を摂取できるから。

ジアスターゼ・・・でんぷんをブドウ糖に分解
プロテアーゼ・・・タンパク質をアミノ酸に分解
リパーゼ・・・脂肪を分解

これらの酵素は加熱することで壊れてしまいますから、生で食べることがおすすめです。


また、生でも「おろす」ことで「イソチオシアネート」という成分が加わるとのこと。あらゆる生活習慣病の予防になる成分です。解毒作用や殺菌作用、抗炎症作用があり、食中毒予防、発がん抑制、血液サラサラ効果で血栓予防、消化促進、抗酸化作用により美肌やアンチエイジングの面でも効果があるとされています。

大根の先端部分に多く、皮にも含まれるので、大根おろしをするには大根の先端を使うのがいいですね。

すりおろしはおろし金をつかうこと。フープロなどの高速回転によるものは熱によって細胞を壊し、酵素も失ってしまいます。

「イソチオシアネート」はすりおろしてから15分経過すると半減してしまうそうです。食べる直前におろして、すぐに摂取すると良さそうですね。

特にお肉やお魚など脂っこいものを摂取したときは、大根おろしを一緒にたべるようにしましょう。

体の不調には「第一大根湯」を

熱を出したときには、「第一大根湯」が解熱してくれますし、せき、喉の痛み、喉の炎症、関節の痛み、腰痛、肩こり、頭痛、急性膀胱炎、尿道炎、中耳炎、肌荒れ、不眠、鼻炎、胃痛、胃もたれ、胸やけ、お腹のはり、便秘、下痢などの消化不良による胃腸の不調などにも効果的。

その他、動物性脂肪やニコチンの解毒分解、またアトピー改善のためにも効果があるようです。詳しくはこちらのコラムもご参考にしてください。『知っておくと便利!!風邪を引いたとき、熱が出た時の自然療法「大根湯」』

Photo by fotolia

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