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オモチャは増やさず飽きさせず! 片付けも楽になる「入れ替え制度」でお部屋スッキリ

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今では片付けのプロとして「引越しオーガナイザー」を名乗り、 引越し前後の整理収納サポートやコンサルティングのお仕事をさせていただいてますが、片付けに目覚めたのは6年前の1人目妊娠の時。 以前は汚部屋暮らしでした。

産後は汚部屋から脱却して快適な暮らしを送っていたのですが、 5年ぶりに2人目を出産することになりまして… 。

ここまで、「出産前準備」、「産後の家事効率をあげる秘訣」に、「増え続けるベビーグッズの管理方法」についてご紹介してきました。

今回は、子どものオモチャと付き合い方について。

少ないと飽きられるのが早いし、増やしすぎると溢れて収める場所がないし、持ちすぎると後片付けが大変。子育ての中で避けては取れないオモチャとの付き合い方。

そこで、我が家が5歳上のお姉ちゃんの頃から実践している、子ども大人もそこそこ満足できるオモチャの管理についてご紹介します。 関連記事:一見邪魔そうな○○も実は買い!? 買って大正解だった、我が家の”鉄板おもちゃ”6選

オモチャが溢れ始める危機感

喜んでくれる姿が可愛くて、知育になるんじゃないかと期待して、ついつい増えてしまいがちなオモチャ。

我が家も、お姉ちゃんが1歳になるまでの間に通信教育の教材が毎月届き、あれよあれよとオモチャ箱から溢れ出る事態に陥りました。

溢れたオモチャを収めるだけなら収納を増やせばいいとも考えられますが、そんなに広くはない我が家でオモチャに収納スペースを奪われては、大人も暮らしにくくなります。

※お姉ちゃんの時、1歳ですでに溢れるおもちゃ。これからどうなるんだと恐怖した

多ければ多いだけ後片付けは大変になる

さらにオモチャが増えると困るのが後片付け。

あればあるだけ持ち出して遊びたいのが子ども。10個あれば10個だすでしょうし、100個あれば100個出して遊ぶこともあり得ます。

「一個出したら一個片付けようね」なんて1歳児にはハードルが高い要望です。大人が付き添って遊んでいるなら、都度片付けてあげられますが、子どもが1人遊びの隙に家事を終えてしまいたかった私としては、べったり遊びに付き合うやり方はしんどい。

家事がひと段落して振り返ると、部屋を覆い尽くすほどのオモチャで遊んでいて絶句でした。

「子どもの視界に入り手が届けば全部出されてしまう」

そこから対策を考え始めたのです。

「今遊ぶオモチャ」の量を制限

そもそもはオモチャを収めるスペースに限りがあったことから始めた対策だったのですが、「今遊ぶオモチャだけを入れておく」ことにしたのです。

それまでは、教材でオモチャが届けば追加し、頂き物でオモチャがやってきては入れて…と増える一方だったオモチャ箱から、

・よく遊ぶものだけオモチャ箱(1軍)→残す

・今は遊ばないオモチャ(2軍)→別の場所に

と分けて収めることにしました。

これなら、オモチャ箱をひっくり返して全部出して遊んでも、全体の量が減ってるので、後片付けも楽になります。

また、子どもにとってもオモチャが把握できるようになったので、ひとつのおもちゃでも積み木にしたり車にしたり遊び方の幅も広がったのも新たな発見です.

※お姉ちゃんの時のおもちゃの管理は押入の奥と手前で1軍と2軍に分けていました

オモチャの入れ替え制度で常に初めましての気分

とはいえ、オモチャもいつもの顔ぶれだと子どもも飽きます。長く遊ぶこともしなくなり私も家事の手を止められることが増えてきました。

そんな時には、2軍のオモチャの出動です。

久々のご対面に子どももテンションが上がります。

「こんなの持ってたっけ!久しぶり」と言わんばかりに、久しぶりのオモチャたちと夢中で遊んでくれるようになりました。

これなら、あらたにオモチャを買い与える必要もないので、オモチャが増えることありませんし、おサイフにも優しいのです。

自宅のオモチャだけに頼らず児童館やキッズスペースも活用

我が家は室内ジャングルジムやキッチンなども大きなオモチャも無く、○○セットのように大きな箱のオモチャもありませんでした。

当時の住まいが狭い部屋だったので置き場が無くて選択肢に上がらなかったのが理由のひとつ。

もちろん子どもが遊びたがる時はあるので、そんな時には児童館やキッズルームの共有スペースに連れていき、たくさんのオモチャで遊んでもらってました。

関連記事:毎日ふたりきりは正直キツい! ベビーには新鮮・ママには息抜きの救世主『児童館

オモチャじゃなくてもオモチャにできる

わざわざオモチャとして売られているものでなくても、子どもが遊ぶならオモチャ代わりにして与えることもあります。

例えば掃除機で遊びたがれば、本物の掃除機をしばしオモチャ代わりに貸してあげ、モップかけもオモチャ代わりに。

ジャングルジムはありませんが、ベビーチェアに登って遊ぶことも楽しんでいる様子ですし、家にあるものを使うことも、オモチャを増やしすぎないやり方のひとつかな、と考えています。

増やす一方になりがちな子どものオモチャですが、子どもも大人もストレスにならない付き合い方ができればと日々試行錯誤しています。

著者:門野内絵理子

年齢:37歳

子どもの年齢:娘6歳、息子1歳3ヶ月

妊娠退職を機に片付けに目覚める。引越しオーガナイザー。 元、汚部屋の住人。 現在「入居3年たっても新居がスッキリ片付づく引越し」として 整理収納のプロの視点から片付けのサポートをしている。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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