ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

煮物やスープ作りの時短に便利な「電気調理鍋」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 季節の変わり目は、急に寒さが増す。煮物やスープなど、温かい料理を時短しておいしく作るなら、火を使わない電気調理鍋が便利だ。切った具材を入れてスタートボタンを押せば、完成まで目を離せるのがいい。

 4人分のポタージュや肉じゃがを約20~30分で調理できるのは、山本電気の『Cook Master Shunsai YE-CM61W』。容器に材料を入れて本体にセットしたら、調理ボタンを押すだけと簡単に使える。ボタンは煮込み料理に適した「煮物・おかゆ」、なめらか仕上げの「ポタージュ」、焦げつかないように攪拌しながら加熱する「ソース・ジャム」、大豆から豆腐・豆乳を作れる「豆乳」の4つで、レシピに合ったものを選ぶ。それぞれ調理時間が自動で設定されており、手間がないのが嬉しい。完成までの目安時間はランプの消灯で知らせてくれる。

 また、容器内に装着するカッターの回転速度もボタンごとに設定されている。例えば、ポタージュの場合はカッターが低速で攪拌しながら食材をじっくり刻み、裏ごしをせずともなめらかな舌触りに仕上がる。調理をお任せできるので、子育て中の離乳食作りにも役立つだろう。

 一方、ティファールの『クックフォーミー CY7011JP』は、「蒸す」「炒める」「煮る」の他、「圧力調理」も簡単にできる。例えば、ビーフシチューはなんと約23分で完成。準備時間を含めても30~40分ほどで、厚めに切った牛肉にしっかり火が通り、軟らかくなるのには驚きだ。内鍋の容量は約6リットルと大容量で、一度に2~6人分の調理ができる。少人数の家庭も大家族も安心だ。

 使いやすさのポイントは、視認性の高いカラーの液晶画面とシンプル操作を追求した2つのボタン、そしてジャンル豊富な60の内蔵レシピ。レシピを選び人数を設定すると、液晶画面に必要な材料とその分量が表示される。さらに調理手順も液晶画面で丁寧にナビゲートしてくれるため、レシピブックを開く必要がない。

 サイズは『クックフォーミー』が一般的な炊飯器ほどで約6.5kg。また、『Cook Master』は少しスリムだが約3.5kgとそれなりに重さはある。どちらも出しっぱなしのほうが使い勝手がいいので、炊飯器のように定位置を決めてからの購入がおすすめだ。

※女性セブン2016年10月27日号

【関連記事】
DHC、キッコーマン…こんなにある! 人気レシピサイト
平野レミ 『きょうの料理』にて20分で見事にキャベツ料理完成
節約調理の裏ワザ パスタをフライパンでゆでれば時間短縮

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP