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まるでカフェご飯。海外の野菜が栄養も見た目も◎

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八百屋さんやスーパーの野菜売り場には、色とりどりの野菜がいっぱい。中には海外発の珍しい野菜もあるのでは? 調理法が分からないからと敬遠することも多いかもしれませんが、意外に栄養価が豊富で、調理も簡単なものも多いのです。ここでは、日本でも比較的手に入りやすい海外の野菜をご紹介します。たまには取り入れてみれば、いつもの食卓がちょっと華やかになるかもしれませんよ。

1.ロマネスコ

黄緑色で小さなカタツムリのような渦が寄り集まった神秘的な野菜がロマネスコです。1990年代からフランスのブルターニュ地方で大規模な栽培がおこなわれるようになり、日本への輸出も始まりました。味や栄養はブロッコリー、カリフラワーに似ています。調理法はブロッコリーと同様、小房に分け2分程度茹でるだけ。ビタミンC、β-カロテン、カリウム、カロテン、鉄分、食物繊維が豊富で免疫力をアップする効果があります。

2.ケール

青汁の原料となるケールは地中海沿岸が原産のアブラナ科の野菜です。青汁が開発されて一気に名前が知られるようになりましたが、生のケールを手に入れるのはまだ難しいのです。ケールは「野菜の王様」といわれるほど、栄養価が豊富。もし、見つけたらぜひ買ってみてください。生で食べてもOKですが、クセのある味が気になる方は、茹でたり炒めたりすることもできます。ビタミンA、B1、C、Eなど美容のためにたくさん摂りたい栄養が多く含まれています。

3.アーティチョーク

日本ではあまり見かけませんが、ヨーロッパやアメリカではポピュラーな野菜で、古くから薬草として用いられてきた経緯もあります。つぼみを茹でて、肉厚になった愕や花芯を食べます。ビタミンCや葉酸、マグネシウムやリンなどのミネラルが多く、利尿作用がありむくみを改善する効果や消化を助け、胃もたれを防ぐ効果などがあります。ダイエットに必須の水溶性食物繊維が多いのも魅力。食べてみると、意外にホクホクして栗のような風味があります。

4.チコリー

チコリーも日本ではあまりメジャーではありませんが、ヨーロッパではごく一般的な野菜です。白菜に似ていて、オシャレなカフェやイタリアンでサラダに添えて出されることも多い野菜です。スーパーなどで販売されているのは、チコリーの芽の部分なんです。そのまま食べても、短時間、蒸したり茹でてもOKです。チコリーはとても低カロリーなので、ダイエット中の女性にはぜひおススメしたい野菜で、イヌリンという水溶性食物繊維の一種も含まれています。イヌリンは、腸内で善玉菌のエサになって、腸内フローラを改善する働きや、老廃物や有害物質をデトックスする効果もあります。

writer:岩田かほり

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