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“ぜんそく”の患者さんは日本にどれくらい?

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“ぜんそく”の患者さんは日本にどれくらい?
J-WAVEで放送中の番組「JAM THE WORLD」(火曜担当ナビゲーター:堀潤)のワンコーナーで、時代を映すキーワードをファイリングする「CASE FILE」。

ぜんそくをはじめとする、重いアレルギー疾患を引き起こす“たんぱく質”を日本の研究チームが発見したと、科学雑誌に発表しました。そこでこの週は「ぜんそく」をキーワードに、同研究チームの代表、千葉大学大学院教授の中山俊憲さんにお話をお届けしています。2日目の10月11日(火)のオンエアでは、ぜんそくの患者さんは日本にどれくらいいるのか、お聞きしました。

中山さんによると、ぜんそくの患者さんは日本に450万人いると言われているそう。そしてその中で、一説では数万人の方は常に治療が必要で、呼吸困難の症状があると言われているのだとか。

「今でも毎年1,500人くらいの方が重症のぜんそくで、呼吸困難で命を落としているという現実があります」(中山さん、以下同)

さらに皮膚炎については、「アトピー性皮膚炎のほうは数十万人治療を受けているという統計があります。その中で約10%となる数万人くらいの方は非常に重症の、治らないアトピー性皮膚炎と闘っていると聞いています」とのこと。

中山さんいわく、“アレルギー体質”の人はアレルギーになりやすいそうですが、これは遺伝するため、両親や祖父母にアレルギー疾患の方がいると、アレルギー体質を持っている可能性が高いそう。

ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギーを発症した際、適切な治療をして治ればいいですが、慢性化したり重症化してしまうと、“難治性”という範ちゅうのアレルギー性疾患になってしまうそうです。

「アレルギーの人は過敏なので、少し下がった気圧に反応をして発作が出たり、咳が出たり、気道が収縮したりするわけです。したがって今の季節…秋や、春、そういった花粉や気温変化が起こる時に症状が出やすいということが言われています」

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「JAM THE WORLD」
放送日時:平日 20時―22時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

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