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10/17付ビルボードジャパンチャートおよび10/3〜10/9 RADIO ON AIR DATA発表

10/17付ビルボードジャパンチャートおよび10/3〜10/9 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による10月17日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年10月3日〜10月9日)および2016年10月3日〜10月9日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

ハイスタが星野源とRADを抑え初登場でJAPAN HOT100総合首位、ピコ太郎 動画再生1,300万回超えで総合4位

事前告知無し、主要CDショップ店頭のみで販売、という異例の販売展開で話題を呼んだ、Hi-STANDARD「ANOTHER STARTING LINE」。業界の常識を裏切るプロモーション戦術により142,244枚を売り上げ、首位確実とみられていた星野源「恋」を抑え、セールス1位、ルックアップ1位、Twitter8位、ラジオ19位という好結果を生み出して、総合首位を獲得した。

一方の首位確実だった星野源「恋」は、ハイスタに首位を奪われたとはいえ、各指標で好調な結果を上げ、ラジオ1位、セールス2位、ルックアップ2位、Twitter1位、MV5位と全て高ポイント。TBS系火ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌の露出効果に加え、解禁されたダウンロードのポイントも次週以降は追加され、JAPAN HOT100上位キープは確実だ。

世界中で注目を集めるピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」。ユーザーにより同曲を使用した動画も合計し、国内だけでの週間動画再生回数が、13,005,486回を記録。他指標では、Twitterは3位、10月7日に解禁されたダウンロードは31位とまだまだ伸びる見込みだ。動画再生2位のRADWIMPS「前前前世」も5,015,507回と勢いが衰えておらず、ダントツ2曲のMV首位争いもまだまだ続くだろう。

RADWIMPSがワンツー独占でアニメチャート連続首位を更新中、B’z『コナン』主題歌は3位に初登場

映画『君の名は。』の特大ヒットもあり、現在アニメチャートを席巻しているRADWIMPS。同映画のサウンドトラックを全編に渡ってつとめたこともあり、今週も一挙に4曲がチャートインしている。

やはり特筆すべきは今週も断トツ首位となった「前前前世」。エアプレイ1位、デジタル・セールス1位、Twitter1位、動画再生回数1位と、メディアもユーザーも巻き込んでヒットが続いている。今週は2位に「なんでもないや」がチャートインし、こちらもデジタル・セールス3位、Twitter2位と、裾野の拡がりを感じさせるチャートアクションとなっている。また他2曲「スパークル」は6位、「夢灯籠」は7位で、やはりいずれの曲もデジタル・セールスとTwitterがチャートの動きを牽引。『君の名は。』は作品としては“夏の映画”だが、この勢いなら年内いっぱいまでヒットが続いても不思議ではない。

今週、初登場3位となったのはB’z「世界はあなたの色になる」(映画『名探偵コナン 純黒の悪夢』主題歌)。こちらは10月4日リリースとあり、デジタル・セールス2位と国内屈指のヒットメイカーならではの貫禄を見せた。また、今週4位のST☆RISH「マジLOVEレジェンドスター」も初登場。CDセールスで他を圧倒したが、デジタルでの拡がりを見せる上位3曲には届かなかった。

ロング・ヒットでは、秦基博「ひまわりの約束」が110週目、UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」が60週目の20位以内チャートインとなった。

ザ・チェインスモーカーズが洋楽チャート4週目の首位、ブルーノ・マーズ新曲が初登場

今週のBillboard JAPAN洋楽チャート”Hot Overseas”は、ザ・チェインスモーカーズの「クローサーfeat.ホールジー」が、4週目の1位を記録した。

エアプレイが徐々に後退しているものの、デジタル・セールス(洋楽勢1位)を中心に、ポイントを積み上げ続けているザ・チェインスモーカーズの「クローサーfeat.ホールジー」。米ビルボード・ソング・チャートでは8週目の首位をマークし、10週まであとわずかというところだ。

約5年ぶりのニュー・アルバム『デイ・ブレイクス』のリリースに伴い、エアプレイ・チャートで6位に大ジャンプアップしたことをうけて、ノラ・ジョーンズの「キャリー・オン」は2位に再浮上。アルバムは、総合アルバム・チャート“Hot Albums”で初登場5位、洋楽勢では首位をマークしている。4位に初登場したのは、同じく10月5日に最新作『ハード・トゥ・ラヴ』をリリースしたアッシャーによる「クラッシュ」。「キャリー・オン」同様、アルバムのプロモーションでエアプレイが過熱したことが要因となってのエントリーとなった。

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