ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

シルクロードを旅するならココ!おすすめの国を厳選してご紹介

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

シルクロードを旅するならココ!おすすめの国を厳選してご紹介
Photo Credit:Yuichi Kudo「中国シルクロードロマンの旅」

Photo Credit:Yuichi Kudo「中国シルクロードロマンの旅」

こんにちは。Compathy Magazineライターyuichiです。
みなさんはシルクロードというと、何を思い浮かべますか? NHKでもシルクロードが特集され日本でもシルクルードを旅するツアーがヒットし、現在でもファンは多くなっています。

シルクロードはロマンの道です。我々は現在、洋服を着てパンを食べます。おいしいコーヒーを飲み、そして当然のように紙を使いますが、それらはかつて東西、東は中国の西安、西はトルコのイスタンブールまで、命がけで往来した商人達のおかげなのです。

今回は私が「まさにシルクロード!」と感じた観光地を紹介させていただきます。

中国・甘粛省「敦煌」

シルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市「敦煌」。井上靖の小説「敦煌」で、あまりにも有名な町です。写真は町の近隣にある莫高窟の入口。内部は写真撮影禁止のためご紹介できませんが、岩をくり抜いて彫られた大小様々な仏像が鎮座しています。

一度入ると、ここからアジア文化が西洋に発信されていったんだという悠久の歴史の流れに、ただ茫然とすることになります。ここは1987年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

敦煌の町近郊には西遊記の孫悟空が生まれた場所とされる火炎山等、西遊記ゆかりの地が残っています。シルクロードと西遊記。ここでたっぷりとロマンを感じませんか?

Yuichi Kudo「中国シルクロードロマンの旅」

青の街サマルカンド

Photo Credit:Nakano Takayuki「ウズベキスタン うるるん滞在記~世界遺産と雑貨探し!シルクロードの旅~」

Photo Credit:Nakano Takayuki「ウズベキスタン うるるん滞在記~世界遺産と雑貨探し!シルクロードの旅~」
次は中央アジア、ウズベキスタンの旅をご紹介します。中央アジアはシルクロードを旅していることを実感させられる場所です。砂漠というよりも土漠に近いキジルクム砂漠をひたすら東から西へ走破します。

オアシスの都が点在していますが、各町間の距離は200km以上。かつての商人はラクダに乗り、過酷な気候条件のもとひたすら西を目指したのです。富と名誉を求めて…。うーん、ロマン! 男性はこういうものが、特に好きではないでしょうか?

写真は青の都サマルカンドです。このあたりの街のすごいところは建物は全て日干し煉瓦でできていることです。つまり雨が降ると、溶けてなくなってしまうんです! 雨はほとんど降らないとはいえ、すごいですよね…。

砂漠のど真ん中という過酷な条件下、限られた物資の中で青鮮やかなサマルカンドブルーと言われるタイルを用い、素晴らしいイスラム寺院(モスク)を築きあげました。少々ワイルドな旅ですが、シルクロード好きは、ぜひウズベキスタンへ!

Nakano Takayuki「ウズベキスタン うるるん滞在記 〜世界遺産と雑貨探し!シルクロードの旅〜」

文明の十字路イスタンブール

Photo Credit:田島知華(たじはる)「モスクが輝くアラビアンナイト】ヨーロッパ、中東、アジア3大陸の美しさを持つトルコ・イスタンブール」

Photo Credit:田島知華(たじはる)「モスクが輝くアラビアンナイト】ヨーロッパ、中東、アジア3大陸の美しさを持つトルコ・イスタンブール」
次はトルコの珠玉の街、イスタンブールを紹介します。この街はボスポラス海峡で2つの地域に隔てられており、東側はアジア側、西側はヨーロッパとなっています。東西の文明が不思議とうまく融合している街で、エキゾチックかつヨーロッパ的な華やかさもある素晴らしい街ですよ。

かつての商人達はここまでくると旅の成功を喜びイスタンブールの街で宴を開いていたかもしれません。今は飛行機、列車、車・文明の力で簡単に海外旅行ができるようになりました。しかしながら過去に命がけで現在の我々の礎を築いてくれた人たちがいることを忘れてはいけませんよね。

田知知華(たじはる)「モスクが輝くアラビアンナイト】ヨーロッパ、中東、アジア3大陸の美しさを持つトルコ・イスタンブール」

シルクロード」へ行く前に、実名制の旅行記Compathyで「行ってみたい!」ところをチェック! (「行ってみたい!」の使い方はこちら

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。