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一日で100万PV!顔プロジェクションマッピング

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J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」のワンコーナー「CHINTAI TOKYO DISTRICT」(ナビゲーター:秋元梢)。10月9日のオンエアは、メイクアップアーティストでアートディレクターのクワハラヒロトさんをお迎えしました。

クワハラさんは人間の顔に映像を投影し、顔の表情を自由に変化させるプロジェクションマッピング作品「OMOTE」を発表。SF映画のような独創的な表現が世界中で瞬く間に話題となり、アクセス数は公開初日に100万PVにも上りました。

投影するのが“顔”だと聞き、秋元にはある疑問が生じました。

秋元:プロジェクションマッピングだったら動かない物に投影しますが、顔だとどうしても動いてしまうのでは?
クワハラ:顔を追尾して顔の角度に合わせたものを投影できるシステムだから、動いても問題ないんです。ただ、表情を作ったり雰囲気で逃げることができないんですよね。

モデルのベーシックな顔の情報を得ないといけないため、顔の表情を作ってしまうと情報が崩れてしまうそうです。モデルとしては”無”の表情で撮ることになるとか。さらに、人間の顔らしく見せるようにするための苦労もあるようです。

クワハラ:アナログをデジタルにするにあたって、もともと顔にある雑な情報をたくさん取り入れます。そのほうが、人間の顔らしく見えるんです。人工的だと人に見えないんです。
秋元:映像を見ていると、リアリティがあって、その人の表情やメイクが伝わってきますね。

映っているモデルらしさが出ている映像を見つつ、秋元はクワハラさんにモデルとして日々感じていたことについて話しました。

秋元:私はいろいろなモデルをやっても、自分の作品ではない気がしてしまうんです。カメラマンさんや、アートディレクターさんなど、たくさんの方がいて、私はそこに最後に入るから、一から参加している気がしないんです。
クワハラ:僕の場合は、その人が持っている気配とか、その人が持っている情報を引き出すとか、その人を中心に考えるんです。梢ちゃんとだったら、梢ちゃんじゃないとできないことを考えます。
秋元:自分にしかできないことがあってほしいなと思いながらも、わからなくて。自分にしかできないことがあっても、気づくのに時間がかかるんです。
クワハラ:逆に自分からは逃げられないから、嫌いな自分は追いかけてくるんです。でも、嫌いな自分は実は自分らしい自分かもしれないし…。僕も自分から逃げられないと思ってます。
秋元:なるほど。

と、かなり深い話になりました。今後も世界に向けてオリジナルなものを創っていきたいというクワハラさん。その活動がますます楽しみですね!

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【番組情報】
番組名:「CHINTAI TOKYO DISTRICT」
放送日時:日曜 11時40分−12時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/district/

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