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SNSの分析で判明。“あの日”の女性は15%が怒りの投稿

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今や日常のコミュニケーション手段として、SNSは我々の生活になくてはならないツールだ。リアルの友人知人はもちろん、時には顔も知らない遠方のユーザーとつながることができるのも、SNSの醍醐味といえる。

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しかし、顔が見えないことの弊害なのか、時にコミュニケーションに齟齬が生じ、他のユーザーからのコメントに敵意を感じてしまうことがある。女性ユーザーから妙にトゲのあるリプライが飛んできたりすると、SNS上のやり取りとはいえ、ちょっとヘコんでしまうことも…。

「バーチャルとはいえ、人と人とのコミュニケーションですから、嫌な言葉を投げかけられれば傷つくのは当然。でも、とくに女性の言葉というのは、バイオリズムに左右されることも多いので、あまり気にしない方がいいでしょう」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。いわく、SNS上の発言の“荒れ”は、女性特有のバイオリズムと密接に関わっているという。

「これは、米アリゾナ州立大学の心理学者レスリー・ソーントン氏が、調査によって明らかにしたことです。ソーントン氏はTwitter上で『Time of The Month(生理の日)』というワードが含まれるツイートを検索し、ヒットした2211件の内容をつぶさに分析しました。喜びや悲しみなど様々な感情に分類されたツイートのなかで、最も多かったのは、全体の14.2%を占めた“怒りやイライラ”だったそうです。ソーントン氏はこの結果を受け、月経周期がSNS上の発言に明確な影響を及ぼすことが実証されたと考察しています」

こうしたバイオリズムは、男性にはなかなか理解しにくいものだ。もちろん、はっきりとこちらに非がある場合もあるだろうから一概にはいえないが、所詮はSNS上の発言。女性から少々ヘコむ発言を浴びせかけられても、あまり気にしすぎない方がよさそうだ。
(友清 哲)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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