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Google、Pixel / PIxel XLで光学手ブレ補正を不採用とした理由を説明。4K撮影中でも電子式手ブレは機能する

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Google Pixel / Pixel XL はかなりハイスペックな機種にも係わらず、他社のハイエンドモデルの多くで採用されている光学手ブレ補正(OIS)の機能を搭載していません。この理由を Google の IsaacOnCamera 氏が Pixel のプロダクトフォーラムで説明していました。そもそも、OIS は光が少なく露光時間の長い撮影環境において手ブレを軽減することを目的にしています。一方、Pixel / Pixel XL がサポートしている電子式手ブレ補正(EIS)は動画撮影中に安定したフレーミングを維持できるよう、全体のブレを軽減するために提供されている機能として、用途が違うと説明しました。ではなぜ OIS をサポートしなかったのでしょうか。それは、画像処理アルゴリズムを始めとしたソフトウェアで OIS を凌駕する低光撮影時の手ブレ軽減を実現しているからです。特に HDR+ モードではこれを体感できるとされています。OIS は EIS とは違って、カメラ部分に専用のハードウェアが必要になります。EIS で OIS と同等以上のブレ軽減を実現したため、コスト削減の意味も兼ねて不採用としたわけです。Google は OIS 不採用の理由を説明したほか、Nexus 6P では対応していない 4K 撮影時でも EIS が利用できるとことも明らかにしました。Source : Google

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