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グルテンフリーダイエットなら米粉におまかせ!

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スーパーやコンビニなど、あちらこちらで米粉製品を見かけるようになりました。米粉で作ったパンやケーキ、麺などはお餅を連想させるようなもちもち感が特徴です。しかしまだ米粉の利用が一般家庭に浸透しているとはいえず、主流は小麦粉製品です。小麦でも米でもいいんじゃないの?という方に知っていただきたい、米粉をおすすめする利点があるのです。

最新技術を利用した現代の米粉

縄文時代より日本人が食してきたお米を、砕いて米粉として利用し始めたのは奈良時代です。伝統が受け継がれ、現在でも米粉は和菓子の原料として使われていたりと、身近な食材の一つです。なぜ今ここで再び米粉が話題になっているのでしょうか。それは技術向上のおかげで、より細やかな米の製粉が可能となり、これまでの米粉では不向きであったパンやお菓子などにも利用できるようになりました。米粉の用途がぐんと広がったのです。

小麦粉との違いはグルテンフリー

米粉の魅力といえば、まず挙げられるのがグルテンフリーであることでしょう。グルテンは食欲を増加させる作用があるだけでなく、アレルギーを起こしやすい成分として問題視されています。欧米で大人気のグルテンフリーダイエットですが、グルテンを取らないようにすると太りにくくなるうえ、体調も良くなると評判です。しかし小麦粉を摂るのをやめたくても、パンやケーキはやめられない、という方もいらっしゃるでしょう。そんなときにおすすめしたいのが米粉です。
米粉にはグルテンが含まれていないうえ、生きていくために必要となるアミノ酸がバランス良く入っています。カロリーに関しては小麦粉と米粉ではあまり違いはないのですが、米粉は小麦粉に比べて油を吸収しにくいという特徴があります。油の吸収率は小麦粉が約50%であるのに対し、米粉は約30%と低カロリーになります。グルテンが入っているので水に溶かしてもダマになったり固まったりせず、料理に使いやすいのが嬉しいですね。

米粉で自給率アップできるかも!

食生活の欧米化により年々、米の消費量が減りつつある日本。米粉を小麦粉の代替品とすることで、米の消費量を上げることができるのではないかと期待がよせられています。国産の米粉で作ったパンを一人が1ヶ月に3個食べると、国の自給率が1パーセント上がるとの試算があるそうです。今のところ、米粉は小麦粉よりも値段が高くなってしまうのが難点ですが、グルテンの摂りすぎを避けるためにぜひおすすめしたい食材です。まずは試しに小麦粉と混ぜて使ってみるところから、始めても良いかもしれませんね。

writer:Akina

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