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「エジプトの郷ひろみ」が歌う“お国自慢”ポップス

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J-WAVEで10月7日から始まった新番組「ORIENTAL MUSIC SHOW」。クールなオリエンタルミュージックと、リアルな現地情報をお送りするこの番組。ナビゲートするのは、中東、南アジア音楽のスペシャリスト、サラーム海上です。

サラーム海上はワールドミュージック専門の音楽評論家で、最近では中東料理の本を3冊出版。「日本初の中東料理研究家と自称しています。自称ですけども誰からもクレームは来ていません(笑)」と、まずは自己紹介から番組がスタートしました。

「中東の音楽に触れることがない、という人がほとんどだと思いますが、世界は広し! トルコ、レバノン、エジプト、イスラエル、さらにはインド、パキスタンなど、南アジアにもたくさんかっこいい音楽やアーティストがいます!」(サラーム、以下同)

そんな国々の最新ヒット曲から、サラームが旅の途中で出合った民謡などの音楽を通じて、カルチャーや情勢も紹介。毎週、地域と国別に曲を紹介していくのですが、初回のオンエアでは、「アラブ諸国」を特集しました。

「アラブ諸国とはアラビア語を使うアラブ人の国々です。(中略)アラブ諸国は、東はアラビア半島から東地中海、西は北アフリカまで地域や国が違って、当然、音楽も異なります」

ここでは、今回オンエアされたアラブ諸国のアーティストと曲の一部をご紹介します!

■ ムハンマド・アッサーフ「Ya binaya」

現在、日本でも公開されている映画「歌声にのった少年」の実際のモデルとなった、パレスチナの男性歌手、ムハンマド・アッサーフ。紛争が絶えなかったパレスチナのガザ地区で生まれ育ち、「スター歌手になって世界を変える」という夢を叶えるため、エジプトのカイロで行われているテレビのオーディション番組に出演。見事、優勝を果たしました。

「音楽で世界を変えたい」という彼の今後の活躍を要チェックです!

■ アムル・ディアブ feat. ムハンマド・ムニール「Al Qahira」

エジプトで30年以上も男性トップアイドルとして活躍している、“エジプトの郷ひろみ”ことアムール・ディアブ。そんな彼が同じく30年以上活動する人気ベテラン歌手、ムハンマド・ムニールとデュエットしたこの曲。Al Qahira(アルカーヘラ)とは、アラビア語でエジプトの首都「カイロ」のこと。

歌詞の内容は、「『恋人とカイロに来なさい』『ナイル川のほとりで一晩中語り合いましょう』『ナイル川のほとりで彼女は一層美しい』という、ラブソングであり、同時にカイロのお国自慢的な歌です」

エジプトを代表する歌手二人の夢の共演。ぜひミュージックビデオも併せてチェックしてみてください。

次回はトルコの最新音楽を特集。毎年のようにトルコに足を運んでいたというサラーム。どんな音楽とカルチャーを紹介してくれるのでしょうか。楽しみですね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。

【番組情報】
番組名:「ORIENTAL MUSIC SHOW」
放送日時:毎週金曜 深夜2時−2時30分
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/dc3/

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