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ファンはひきこもり!? 英ロックバンド「ザ・スミス」

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10月7日から始まったJ-WAVEの新番組「MUSIC BAR GOLD DUST」(ナビゲーター:福ノ上達也)。毎回、“MUSIC BAR”のカウンターから音楽談議を届ける同番組。初回のこの日は、イギリスのロックバンド「ザ・スミス」の魅力に、“スミスさん”こと大の「ザ・スミス」ファン、そして音楽ライターという2人のお客さんと共に迫りました。

80年代に活動していたザ・スミスですが、実質的な活動期間は4年程度と短く、そこまでヒットもしなかったものの、イギリスの若者には熱烈に支持されました。

その魅力はなんといっても、ボーカルのモリッシーが書く歌詞。「美しい音楽に文学的であり哲学的である歌詞が乗っているのが皮肉めいていて面白い」らしく、実際のところ、何について歌っているのか具体的にはわからないミステリアスな歌詞が、人によってさまざまに解釈されることが一つの魅力になっているようです。

当時のイギリスには階級による格差があり、ザ・スミスの楽曲は特にワーキングクラスの人々に支持されたそう。また、当時の首相に噛み付くなど、ワーキングクラスのスターのような存在だったそうです。

モリッシー自身、働くことが嫌いで、一度は国税局に勤めるものの、すぐに退職して転職を繰り返した経緯があり、労働を全否定した曲「Heaven Knows I’m Miserable Now」を聴いた学生だったスミスさんは、「この曲を聴いて勉強しなくなってしまった」とか。そのためスミスさんいわく、「ファンがいろんなタイプのひきもり」だそう(笑)。

J-WAVEの新番組「MUSIC BAR GOLD DUST」では、世界中の音楽をお届けします。これからもお聴き逃しなく!

【番組情報】
番組名:「MUSIC BAR GOLD DUST」
放送日時:毎週金曜 24時30分−25時

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