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できそうでできない「力を抜く」脱力メソッドが気持ち良い

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できそうでできない「力を抜く」脱力メソッドが気持ち良い

最近疲れが取れないなぁ、肩や背中がこって痛い。ビジネスマンやビジネスウーマンなら当たり前にありそうな症状です。こんなとき、気が付くと肩や手に力が入っていませんか? 力を抜くことができない人が増えているそうです。脱力するだけで体が楽になるなら、やってみたくありませんか?

力、入りすぎてませんか?

緊張したりストレスがあると肩に力が入りやすくなります。このとき、自律神経は活動的になる交感神経が優位になっていて、筋肉が縮まり固くなっています。血管が過剰に収縮し、血流が悪くなるため、この状態が続くとコリやすくなるのです。長い時間文字や数字を見ていると目の周りの筋肉がコリます。通常は活動の交感神経とリラックスの副交感神経が切り替わって心身を健康に維持しています。しかし、緊張状態が長く続くとうまく調節ができなくなってしまうのです。

無意識の緊張はコリやストレスを生む

人は寝ている時やリラックスしている時は無意識に力を抜いて脱力しています。こうして身体のスイッチをオフにして筋肉を休ませているのですが、無意識でも力が抜けず、ずっと緊張状態にあると何をしても筋肉が固い状態に戻ってしまいます。常にオンの状態では電池切れになってうまく動くことができなくなるんです。身体と連動して脳も同じように常に緊張状態にあるため、非常に疲れが取れにくくなります。緊張がストレスを生み、ストレスが緊張を生むという悪循環ができるのですね。

意識して脱力してみよう

この悪循環を断ち切るには、意識して力を抜くことが重要です。スポーツ選手も楽器を演奏する人も、肝心な時には脱力して余計な力を入れないことが上達の秘訣なのだそうです。しかし力を抜くのにもコツが必要で、おへそだけは意識しておいて、他は力を抜くのが大切。横になれるなら、大の字になって手足は脱力しおへそだけ意識してゆっくり深呼吸します。椅子に座っている場合、頭から吊られているような感覚で体の真ん中だけを意識して他は脱力します。鼻から大きく息を吸って「ひとーつ、ふたーつ」と数えながらゆっくり口から息を吐きます。これだけでも脳や身体の緊張はほぐれ、副交感神経が優位になり楽になるでしょう。

常に力が入っている状態なら、コリが酷くなるのもわかる気がします。意識して脱力することで心身ともにいケアしてあげてくださいね。

writer:しゃけごはん

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