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5人に1人がやってる!海外旅行中にサイバー犯罪に遭う人の共通点

生活・趣味

海外に行くと、ノート型パソコンはもちろん、多くの人が“スマホ”やタブレットを持参し、旅を楽しんでいると分かります。自分の国で使っているデバイスを海外でもそのまま使える今の時代は、本当にありがたいですよね。

ただ、その便利さの裏返しとして、さまざまなサイバー犯罪が起きています。

5人に1人がやってる!海外旅行中にサイバー犯罪に遭う人の共通点

そこで今回はKaspersky Labが行った「海外旅行および出張時のインターネットセキュリティに関する実態調査」の結果をもとに、海外でサイバー犯罪に遭いかねない要注意のNG行動を紹介したいと思います。

28%の旅行者がやっている“スマホ”の不注意とは?

5人に1人がやってる!海外旅行中にサイバー犯罪に遭う人の共通点

上述の実態調査は、世界23か国の企業で働く11,850人に、自分の国から他国に持ち込んだデバイスの管理方法について聞いています。その結果を見ると28%、実に5人に1人が自分のスマートフォンなどを、旅の途中で無防備な状態にさらしていると分かりました。

例えば「ホテルのフロントに預けた」「見知らぬ人にスマートフォンで写真撮影をお願いした」「カフェのテーブルなどに置きっぱなしにして、ちょっと目を離した」など・・・。大丈夫だろうと思って普通にやってしまいがちですが、デバイスそのものを盗まれてしまえば、どのようなサイバー犯罪に巻き込まれるか分かりません。

とても基本的な防犯意識の問題ですが、自分のデバイスからは一瞬でも手を離さないようにしたいですね。

次は公衆無線LANについての注意です。

公衆無線LANも要注意

5人に1人がやってる!海外旅行中にサイバー犯罪に遭う人の共通点

公衆無線LANに関しても注意が必要だとされています。上述の調査では、海外滞在中に無料のWi-Fiを使うかとの質問に、82%の人が「はい」と答えています。

しかし、パスワードの入力も求められない“便利な” Wi-Fiほど要注意。提供元が不明なWi-Fiは言語道断ですが、信用できそうなネットワークでも通信データの盗み見をされたり、ウイルスに感染させられたりするリスクは少なくないようです。

また、そっくりの無線LANを意図的に作り、そのWi-Fiに利用者を誘い込んで、通信情報を丸ごと盗むなどの悪質な手口もあります。特に無線LANでインターネットバンキングを操作したり、クレジットカードの個人ページにログインしたりする作業は、旅先では控えたいです。

どうしても旅先で安全にインターネット通信をしたいという場合は、出発前の空港などで無線LANルータをレンタルして、利用してみてもいいかもしれませんね。

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