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J-POPも多い“合唱曲”に共通する3つのルール

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J-POPも多い“合唱曲”に共通する3つのルール
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。10月6日のオンエアでは、「Nコン開催! 合唱の魅力とは?」をテーマにお届けしました。

“Nコン”とは全国で10万人が参加する合唱コンクールで、“NHK全国学校音楽コンクール”の略称。今年も “Nコン2016”が10月8日から開催されます。

小学校の部、中学校の部、高等学校の部と3つの部門があり、全国各ブロックで予選を通過した代表校がNHKホールで合唱を披露しますが、最近10年間を振り返ると“中学校の部”の課題曲は、J-POPアーティストが書き下ろした楽曲が増えているのだとか。

「いいですね、アーティストの書き下ろした曲が歌えるなんてね…」と呟く亀田が、最近の課題曲を数曲紹介しました。

・森山直太朗「虹」(2006年)
・アンジェラ・アキ「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」(2008年)
・いきものがかり「YELL」(2009年)
・flumpool「証」(2011年)

…そして今年2016年の課題曲はmiwaさんの「結-ゆい-」となっていますが、亀田は「合唱曲をアーティストが書き下ろすことの魅力」について「歌う人にとっても聴く人にとっても、大変魅力的なことだと思います」と話します。

その理由はというと、「それを歌う生徒一人ひとりがその歌に共感して、思いを込めなければ強い合唱にはならないから。一緒に時代を生きている、ちょっと先輩のアーティストが自分の学生時代のリアルな経験に基づいて書いた曲は、まさに先輩から後輩への『贈る言葉』です」とのことでした。

そして亀田いわく“合唱曲”は、ある3つのルールに則って作られているのだとか。

?歌詞
多感な時期を生きる若者の背中を押す“プラスのエネルギー”に溢れた曲でなければならない。多感な時期特有の“破滅的”“退廃的”な負のエネルギーもあるが、それは、わざわざ合唱にして歌う必要がない。

?メロディ
誰でも口ずさめるシンプルなメロディが一番大切。たとえ印象的でも、あまりにも細かいメロディや複雑な歌い回しは避けられている。合唱はピアノの伴奏だけで息を合わせないといけないため。

?アレンジ
合唱はハーモニーが醍醐味だが、ハーモニーを複雑にして難易度を上げても良いハーモニーにならない。シンプルでお互いのパートを生かし合うコーラスアレンジが大切。

…と、自身が考えるポイントについて明かした亀田。最後に、合唱について

「声を合わせて歌うということはとても気持ちがいいものです。たくさんの声が一つになって響き合うとき、合唱曲は歌う人と聴く人のちょうど真ん中に“感動”という大きな波動を生み出します。

(中略)自分だけうまく歌えてもいい合唱にはならなかったり、練習するほど響き合っていく…そんなことを実感したり。そして何よりも、声を合わせて響き合うってことは本当に楽しいことです。ここで歌った楽曲や経験は一生の宝物になるでしょう。合唱のそんな一コマ一コマがみんなを成長させるのだと思います」と話し、エールを送る亀田でした。

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【番組情報】
番組名:「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
放送日時:月・火・水・木曜 13時25分ー13時35分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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