体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

胎児の状態、家族の了承、病院探し、子宮の厚み…。VBAC挑戦には難問が山積み!? byゆむい

前回エピソード「VBACを選ぶのは母親失格?帝王切開のトラウマから、二人目の出産法に悩む byゆむい」からの続きです。

VBACはリスクを伴う出産方法なので、沢山の条件をクリアしなければなりません。

f:id:akasuguedi:20161004194128j:plain f:id:akasuguedi:20161004194136j:plain

自分の状態と環境の両方が整った場合のみ、VBACが可能となるのですが、

特にこの「環境面」が意外とハードルが高いなと実感しました。

近年、医療事故などを避けるため、大きな病院でもVBACを受け入れる所が圧倒的に少なくなっているらしいのです。

私の実家が都内にあるのですが、調べてみた所、近くに受け入れ病院はありませんでした。この時点で「VABC希望なら里帰り出産は出来ない」事が決定。

では、今住んでいる地域でVBAC可能な病院はあるのか?

答えは考え始めてすぐに浮かびました。

f:id:akasuguedi:20161004194219j:plain

当時アルバイトをしていた和菓子屋の目の前にある総合病院が、VBACを積極的に受け入れている事で有名な病院だったのです。

f:id:akasuguedi:20161004194231j:plain

自宅からバイト先までの距離は車で15分程。通い慣れた道。

たまたま夫の転勤で住んでいる場所で、偶然にも自分の希望を受け入れてくれる病院が目の前にあるなんて…奇跡とは言わずとも、何かのご縁?

こうして病院の条件が整ったところで、最後に重要な問題が残りました。

【家族の了承】です。

先にも書いたように、VBACは母子共にリスクがあるものです。

まずは夫に相談しました。

実際に診察して貰ってからでないと何とも言えない段階でしたが、私の希望に賛成してくれました。

そしてもう一つ、挑戦することを後押ししてくれた事が。

f:id:akasuguedi:20161005054118j:plain

だからといって安心であるという根拠にはなりませんが、不思議な偶然が重なり、前向きになれました。

そして通院していた個人病院から紹介状を書いてもらい、初めて訪ねた総合病院の産婦人科。

個人病院とは違い、大勢の医師と大勢の患者さんで混雑していました。

予約をとっても半日潰れるのが辛かったですが、そこは耐え忍びました。

ここでVBACについて相談すると

1 2次のページ
赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。