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大原櫻子、初の武道館2DAYSの舞台で初のダンスパフォーマンスを披露

大原櫻子、初の武道館2DAYSの舞台で初のダンスパフォーマンスを披露

大原櫻子が、自身最大規模となった約4万6千人動員の全国ツアー「大原櫻子 CONCERT TOUR 2016 〜CARVIVAL〜」のツアーファイナルとなる初の日本武道館では約9,000人、2日間で計18,000人のファンを魅了した。

今ツアーのステージは2階建てとなっており、2階の中央には大きな「V」のオブジェが立っている。そんなステージから今回のツアーが大きくスケールアップしていることがうかがえる。「SE! CARVIVAL」が始まり、ステージ袖からバンドメンバーが入場した後は、なんと大きな「V」のオブジェから大原が登場!「“カービバル”、スタートー!!」と呼びかけると会場からは大歓声が沸き起こり、「ステップ」「真夏の太陽」とアップテンポなナンバーで一気にオーディエンスを熱くしていく。

「武道館カービバルへようこそ!私のライブに来てくれるのがはじめての方も、そうでない方も、歌って踊ってカーニバルのようなライブにしていきたいと思いますので、最後までよろしくお願いします!」と挨拶。そして、今ツアーで初披露となった「V(ビバ)」収録曲の「勇気と微笑み」、代表曲「瞳」と続けてライブは展開されていく。そして、「トレモロレイン」の「tip♪tip♪tap♪」というイントロが鳴り響き、傘を持った大原がダンサーとともに登場。続けて「メロディー」を歌いながらダンスを披露。ポップな2曲が終わった途端にダンスパートへと一変。ミュージカル「地球ゴージャス」でも話題となっていた彼女のパフォーマンスは今ツアーでも健在で、「DANCE! CARVIVAL」では会場を圧倒。そして、続くダンスナンバー「Dear My Dream」でも歌いながらダンスを披露し、今ツアーの目玉であるダンスパフォーマンスで会場を大いに盛り上げた。

次のパートでは、青い衣装へチェンジした大原は、家族への想いを歌った「こころ」をピアノで弾き語り、「V」のオブジェに座りながら歌い、鮮やかな照明で魅せた「君になりたい」、アカペラからの歌い出しで会場を魅了し、スケルトンのエレキギターで演奏した「V(ビバ)」のリード曲「サイン」など、楽曲の幅の広さを感じさせるパフォーマンスを届けていく。

「昨日、初めて日本武道館に立たせて頂いたのですが、やっぱり2日目でも緊張しますね」と今の心境を語る場面も見せ、「September」を演奏。その後、エレキギターが鳴り響くと、後半戦となるロックナンバー「READY GO!」では大原は会場を煽りながら、「My Way」「踊ろう」とアップテンポなナンバーを畳み掛け、会場を熱気に包みこんでいく。「My Way」でも歌いながらダンスを披露し、「踊ろう」では、振付のレクチャーをしながら「♪踊ろうよ 踊ろうよ 踊ろうよ 朝まで 明日のことなんて 忘れちゃってさ」のフレーズに合わせて会場全員が踊り、本編最大の盛り上がりを見せ、ダンスを交えて披露した楽曲は計6曲に及んだ。

そして、大原は「毎回ツアーを開催するにあたって、ピアノとかエレキギターとか、初めてのことに挑戦していて。今回はダンスに挑戦してみました!みなさん、どうでしたか?」と笑顔を見せ、「皆さんとこうして一緒に過ごせて、同じ場所で、同じ空気を吸って、同じ音楽を楽しめることは、奇跡みたいに幸せなことだなと思います。今度は更に大きくなって、また皆さんのところに帰って来たいなと思うんですけど、また来てくれますか?」とファンに呼びかけつつ、「夢を追いかけている人は、私だけじゃなくてたくさんいると思います。反対にやりたいことや目標がわからない人もたくさんいると思います。次に歌う曲は、壁にぶつかってしまった時、そんな皆さんの背中を押せるような曲になっていると思います。この仕事を始めて3年が経ちますが、そんな自分でもすごく共感出来る、そして皆さんにも共感してもらえるような歌詞になっていますので、歌詞にも注目して聴いてみてください。みなさんの顔、とってもよく見えています。声もよく届いて、嬉しいです…本当にありがとうございました!」と語ると、本編最終曲「Scope」を歌い上げ、ステージを後にした。

アンコールでは、「V」のオブジェからおにぎりの被り物を被った“おにぎり隊”とともにシュールな登場。大原は「MC」からリリースして4ヶ月足らずにも関わらず、すでに定番曲の仲間入りした反応を見せた最新シングル「大好き」を披露。なんと赤の大バルーンが2つ登場し、割れた大バルーンの中からさらにハート型のバルーンが登場するというサプライズ演出もあり、会場が一体となっている様子が伺えた。

そして、「今日はファイナルということで、今回のツアーでは披露していなかった大切な1曲をみなさんにお届けしたいと思います。それでは、聴いてください。」と、ツアーファイナルのこの日限定のサプライズで「ちっぽけな愛のうた」を披露。イントロが始まると大歓声があがり、観客は大原のしっとりとした歌声に聴き入っていた。

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